「『サダキヨ!見せておやり』」20世紀少年 第2章 最後の希望 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
『サダキヨ!見せておやり』
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ユリ◯ゲラ◯って、出てきたときは、世も末だと思った。最初から『巧妙なマジック』って信じて疑わなかった。
と言うそばから、知り合いの物凄く偏差値の高い友人が、実際にスプーンを曲げを見せてくれた。彼曰く『スプーンだから曲がる』のだそうだ。彼はマサチュ◯セッ◯工科大学へ行くと言って、アメリカへ行ったが、のたれ死んだ様だ。(半分作り話)
『アーメン、ソーメン、冷ソーメン』
サダキヨさんの被っていたお面は『ナショナルキッド』で、1961年に放送が終了している。そして、なんとなんと、幼き4歳の僕は鑑賞した記憶がある。(亡父が言っていたのを思い出した。『ナショナルキッドって俺らの事だ。』って、当時は分からなかったが、今はよくわかる。)さて、家にはテレビがなかったが、祖父母の家に白黒テレビが鎮座していたのだ。もっとも、幼き我が子が祖父母の家に入り浸るので、割と早くからテレビが我が家にもあった。東京オリンピック前から映像に囚われていたと思う。前回の東京オリンピックだよ。閑話休題 次のオリンピックってどこでやるんだ?
このストーリーのモデルは統◯協会とオウ◯真◯教なんだろうね。
でも、2年後にもっともっと恐ろしい災害が訪れる。そうさ!
1995年の阪◯◯◯路大震災の教訓は生かされていないのだ。
さて、2015年の10年後に
エキスポ◯SAKAは本当に行われる。
追記 ミラノの有名なスタ◯バ◯クスの裏ににミドルフィンガーを立てたオブジェがある。
まさか、この映画の中で、右手をあげて『はいる』って言ってミドルフィンガー立てたら、放映禁止になるね♥
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