「本当に素晴らしい艦長なら白旗しかない。」真夏のオリオン マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
本当に素晴らしい艦長なら白旗しかない。
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事実じゃない。フィクションだと先ずは理解して鑑賞すべきだと思う。
『眼下の敵』『Uボート』を大いにリスペクトしたお話。
小学1年位の時『サブマリン707』『青の6号』と大変に流行った。
フジ◯レビとかテレビアサ◯の臭いがする。しかも、やり方一つではほぼ舞台劇の様にストーリー展開できる。つまり、CGまでも削減する事ができるのだ。しかし、このストーリーだと鑑賞者を1時間半位しか留めておけない事だろう。勿論、連続ドラマなんかにゃ出来ないって事だ。
『ラ◯ゲリ◯◯』の女優さんが出ている。まったく同じ様な役。さぞかし、演出家も楽な事だろう。
ロバート◯ミッチャムが知らない白人の俳優で、クルト◯ユルゲンスが『のだめカ◯タ◯ビレ』のちあき◯んい◯君とは!!
ミスキャストだと思うけどね。
追記
黒◯◯人と言う海軍軍人が回天と言う特攻兵器を提案した。彼は1965年まで生きながらえる。そして、海軍の山本五◯六に大いに評価されたそうである。
日本のナチ◯◯は生きながらえたんだね。
追追記
潜水艦とは、民間転用出来ない完全な兵器と理解すべきだと思う。
隠れて後ろから拳銃をぶっ放す卑怯な輩の行動と同じ。
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