グリーン・ホーネットのレビュー・感想・評価
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おもしろい方だと思うけど、センスが悪くて、無駄な部分が多い。
見たけど普通かな?よくも悪くもなしです。
ちょっとコメディーっぽいところはわりと好きだけれども、あまり笑えなかったし、キャメロンさんの扱いがちょっと問題です。
よく日本のまんがに、申し訳程度に出てくるかわいい女の子的ポジションだった。
スケベなことしようとしたり、言ったりすると主人公を殴ったりするキャラ。
贅沢と言えば、贅沢なんだけど、ずごい無駄。
無名の新人女優さんで、十分だと思った。
出演させるのなら、戦いに参加させるとか、ラブコメ風にするとかしてほしかった。
「メリーに首ったけ」みたいにキャメロンさんをめぐる争いみたいなところで、笑いをとりたかったんだろうけど、正面から殴りあったらだめです。
笑えない。
面接の時の、年齢ネタも気になった。年齢ネタはやめてほしい。
昔と同じのつもりで見てるんだから、そこにふれたらおもしろくなくなる。
いくら笑いをとりたいからといって、これをやったらダメ。
まったくセンスない。
アクションシーンはわりとよくて、秘密兵器をいっぱい積んでいる車は魅力的で、こんな車に乗って、戦ってみたいと思えたし、最大の売りと思うけど、それを3Dにする意味がわからない。
基本この映画は3Dには合っていないと思うし、3Dにしたからといって、迫力が出たとは思えない。
2Dで十分。(画面が明るくて見やすい分、2Dの方が迫力あったかも・・・?)
オリジナルドラマは見てないけど、もしブルース・リーが主人公で、格闘シーン満載で、キャメロンさんとのラブコメアクションみたいなものだったら、すごい映画になったんだろうなと思うとちょっと残念です。
頼りないバットマンに代わってアルフレッドが大活躍…みたいな一風変わったヒーロー映画
往年のTVシリーズの映画化。
新聞社の御曹司ブリット=グリーン・ホーネットと運転手で発明家の相棒カトーが、街を牛耳る悪と戦う。
TVシリーズではカトーにかのブルース・リーが扮し、出世作としても知られる。
大富豪が悪と戦う…という設定は「バットマン」や「アイアンマン」のようにヒーロー映画ではよくあるが、その設定をパロディのように皮肉る。
本来ヒーローであるはずのブリットが、弱い。情けない。ノーテンキな道楽者。
代わって活躍するのがカトー。類い希な戦闘能力と数々の発明で危機を乗り越える。
言わば、頼りないバットマンに代わってアルフレッドが大活躍…という感じだ。
へっぽこ御曹司と東洋人という組み合わせ、自分たちを悪人に仕立て上げて悪を制し、果ては美人秘書を巡って大喧嘩…ユニークなアンチ・アメリカンヒーロー像。
父に反発し、思い付きで始めたヒーロー行為が思わぬ波紋を呼ぶ。検事の不正と犯罪組織の膨張…。
そんな中で父の死の真相と真意を知り、本当の正義に目覚める。
そして頼れるは、相棒の存在。
最後はヒーロー映画の醍醐味もきちんと織り込む。
異色のヒーローの活躍を楽しむべきの娯楽作。
惜しまれるは、監督ミシェル・ゴンドリーの独特のセンスが薄く、クリストフ・ヴァルツのタイプキャストのような悪役、ダラダラ長いラストのアクション、もうちょっとレトロ感を出して欲しかった…という点。
まぁまぁ
ちょっと期待しすぎてしまった…
その分、盛り下がったけどなかなかだと思う。
あの女の人と何もなかったのは2人ともすきだったからなのかなぁと勝手に想像してしまった。
MY映画に登録するまでは至らないかな<(_ _)>
素晴らしきメカ映画。
2012/03/15
2011年1.2月はなんやかんや映画を観ることができず、見逃してしまったクリストフ・ヴァルツさん出演のヒーロー映画。
カトーかっこよすぎるよ(゚∀゚)
余計なことはいいよね。
メ カ が カ ッ コ い い
の一言に尽きる。
せっかくいいサントラなのに爆発音でどうにも聞き取りにくいとか・・・カトーが優秀過ぎてブリットの存在価値がわから・・もごもご。
などなどあるんだけど、 久しぶりに映画館で観たかったと後悔した作品でした。
微妙にアホなんだかよくわからない敵のボス(ヴァルツさん)がある意味恐かった( ゚д゚) ボス!!たまには殺す前に部下の意見も聞こう!!
とりあえず、ブラック・ビューティーに乗りたいです。コーヒーも淹れてちょうだい!!!!!!
あと、サントラでてないのね・・・残念。
典型的なヒーローもの
今回はBDです。
「グリーンホーネット」をレビューします。視聴は3D版です!
最初に断っておくと、わたくし3D映画推進派ですので、3D映画には少々評価が甘くなりますのであしからずm(_ _;)m
この映画、ザ、ハリウッド!って言わんばかりのアクション映画です。痛快なアクションはみていて楽しかったです!ストーリー展開もテンポ良かったです。途中の主人公の裸の王さまっぷりには少々イラっときましたが、最後は役立つ存在になるのでスッキリした(^O^)
映画の3D感ですが、結構立体感はありましたよ!爆発シーンは何かしら飛び出してましたし、少々マトリックスを思い出すようなカメラワークは3Dらしさがでてます!とても見応えがある映画なので、オススメです!ストーリー的には続編の気配大なので期待してます!あと3Dで観るなら吹き替えがいいですよ(≧∇≦)b
嫌いじゃないなぁ・・いや、好きかも
主人公のお馬鹿な感じと、正反対のような相棒のクールさ。
爆破あり秘密兵器ありカーチェイスありの、かなりドタバタした展開。
楽しんで観ました。
子供の頃に空想で描いてたような、秘密兵器の沢山出てくる車、ガスを
発射する銃、秘密基地のような車庫、どれも深読みしないで観たら
面白いと思います。(あと出てこないのは宇宙船くらいか?)
全部くだらない、アホらしいと言ってしまえば、それまでなんですが。(笑)
でもこれは、映画館で高いお金出して観ると言うよりは、DVDを家で
楽しむレベルでなら、充分楽しめると思う。
お金払って、しかも3Dでってほどの映画ではないかな・・・。
騒がしくて落ち着かない映画!
主人公が駄々っ子のようで大人になりきれていなくて魅力的でないし、キャストは豪華なのに、安っぽい映画だった。主人公はコメディアンじゃなくて、アクションができる俳優にした方がよかったし、キャメロン・デイアズの役ももっと若い女優にやらせるべき! だいたいカトーは台湾人じゃなくて日本人を採用してほしかったね。やっぱり、この映画の監督にミシェル・ゴンドリーはないと思うな。違うよ。合わないよ。アメリカじゃそれなりにヒットしたらしいけどね・・・ ブルース・リーも泣いていると思う!
テンポが悪い、に尽きる
エンドロールをオープニングにもって来るべきだったのでは?と鑑賞後に真っ先に思った。
やっぱ、アメコミの実写化は始まる前に盛り上げとかないと!!
ただでさえ地味めな設定が、地味になってしまいました。
物語は棒球といって良いほどの作品。
ひねりも無ければ伏線も無い。
工夫の「く」の字も見られないガッカリ作品。
おまけにテンポが悪いため、まったくわくわく感がない。
この手の作品でこれは致命傷。
2時間が4時間にも5時間にも感じる。ある意味、最強のスタンド使い。
出ている役者さんたちも個性を活かすことができず窮屈そう。
悪役が魅力的ではないヒーローモノはダメね。
カタルシスが得られないもの。
あと、主人公がバカすぎるのも共感できないね。
勝手にやればってな感じで「ジャッカス」見てればいいやって気になっちゃう。
キャメロン・ディアスも仕事を選べよって感じです。
オーソドックス過ぎる
金持ちの親父が死んで、その後を継いだ主人公がヒーローになるという、使い古された内容の映画。内容さへ良ければ、別に使い古された手法でもいいんですが、今作はそこもいまいち。
基本、コメディタッチの仲間同士の葛藤有り、感動有りの感じに作られてますが、配役が悪く、演技が下手なのと、監督の映画の作りそのものが悪い為、笑わないし、感動しないし、共感出来なかったです。唯一の救いはキャメロンディアスなんですが、何故か彼女の出番が少ない。彼女の個性をもっと活かせればもっと良い映画になってもいい筈なんですが。
近頃のアメコミ物としては、かなり評価の低い作品になってしまいました。
主人公、しっかり!
先週のおはシアは~(今更)
“グリーン・ホーネット”をご紹介しました。
笑いあり、ドンパチありの痛快活劇を期待して観たのですが
う~~~~ん。いつになったら面白くなるのかなぁ~って。
せっかくの3Dなのに、あんまり効果も感じられないぞぉ。
そんな調子で映画は半分以上、進んでしまった・・・。
キャメロン・ディアスが出演するんだぁ。そこそこの内容に違いない
ってふんだのだけど。
もしかして、キャメロン・ディアスもロバート・デニーロっぽい?
映画の仕事が好き過ぎて、作品を選ばない系かしら?
なあ~んてことまで思ってしまった。
物語は~
主人公の新聞社の社長Jr.が、父親の死後、彼の愛車の整備士カトー
(武術の達人でメカにも超強い)と出会い
ちょっとした人助けをしたことがきっかけで
自ら悪役を演じながらも、実は正義の為に戦う
グリーン・ホーネットとなって悪い奴らをやっつける
というもの。
とにかくカトーありきの映画です。
ハッキリ言って主人公がおバカさんすぎて
イライラしちゃう。(牛乳飲まなくちゃね。)
秘書役のキャメロン・ディアスも出番が少ないし。
新聞社でのアクションシーンは「お金かかってる~~~。」って
思うけどさ。
せっかく主人公をアメリカの有名コメディアンが演じているんだから
ゲラゲラ笑えるシーンがもっとあっても良かったんじゃないって感じです。
3Dはね。やっとエンドクレジットで楽しむことが出来た。みたいな~。
ということで。“グリーン・ホーネット”星は~
初の1つです。
私が個人的に苦手なのかもしれませんけど・・・すみません。
ブンブン行ってない
クールな仕上がりを期待していたけど、ドタバタコメディだった。
ブルース・リーは天国で泣いているか、笑っているか。
人類には創造(または想像)力があるのだから、疲れるメガネをかけさせてまで3Dにしなくてもいい。
みなさん、立体映画になるまで待ちましょう。
リメイクを念頭に鑑賞
かなり古い作品のリメイクだということを念頭に鑑賞しました。随所にその古さ(いい意味で)が滲み出ていました。ただ3Dにする意味は全くなかったですね。流行に乗ればヒットするだろう、って魂胆なんでしょう。ストーリーも単純、というよりコメディ?いやコメディのつもりの脚本だというならバッチリでした。カトーの印象は予想してたよりかなり幼稚な方にズレてました(笑)
しかし、輪転機での闘いやブラックビューティのメカはなかなか面白かったです。満足感は得られたので、気晴らしで観たい方にはオススメです。
緑より赤が好き
ミシェル・ゴンドリー監督、まさかのアクション大作。
厳格で融通のきかない父への反発からヒーローを目指す、
という点はユニークだし、背景がミヨーンと伸びたりする
3D特化の格闘シーンや破壊満載のカーアクションも楽しい。
だが思うにこの映画……主人公の魅力にとにかく乏しい。
これってヒーローものにとってはかなり痛い事だと思う。
僕はどうも主人公ブリットの“無邪気な金持ち”っぷりが苦手で苦手で。
最初は『アハハこいつバカだなぁ』と笑ってられるが、父親が死んでも
生命の危機に晒されてもいっこうに成長する気配が見えない上、
挙げ句は自分の無能さを棚に上げて相棒をコケにする始末……。
こ、この金持ちのボンクラボンボンがッ!
そんな主人公も最後の最後の最後の方でようやく
使命に燃える男となるが、そこに至るまでが長過ぎて
ほとんど愛想を尽かしてしまっていた。
そういやブルース・ウェインやトニー・スタークも大富豪兼ヒーローだが、
彼らは独立独歩だし、人に責任をなすり付けたりしないもんなあ。
唯一、カトーの為に悪党共を己の拳で叩きのめすシーン
だけはカッコいいのだけど、『アドレナリンによって瞬発力や
危機回避能力が跳ね上がる』というのが事実かどうかはともかく、
特異体質でも無い主人公が突然あれだけ強くなるのは
どうにも腑に落ちない。
それと相棒カトー。
原作の設定はよく知らないが、カトーが格闘の達人である理由が
『幼少時代からスラム街を生き抜いてきたから』ってのは……。
上海ってあんな鬼のように強い人がゴロゴロ居るのかしら
(中国なら居ないとも言い切れないが)。
なんかこう殺気が足りないというか、ちょっと迫力不足。
それにキャメロン・ディアスも
インテリな役ってあんまし似合わない気がする。
華はあるが、彼女じゃなくてもいい役じゃないかな。
とまあここまで散々書いてしまったが、
暗黒街を仕切る男チェノ……チェドノス……チェルノブイ……
失礼、チェドノフスキーを演じたクリストフ・ヴァルツは良い。
冷酷だけどどこか間が抜けてるというか茶目っ気があるというか、
愛嬌があって憎めない。
あの妙チキな武器といい素敵なネーミングセンスといい、
やること為すこと面白くって、主人公達以上に出番が
楽しみなキャラだった。
以上!
退屈な映画とは言わないが、
3D料金を払って観たせいか、ちょっと損した気分。
<2011/1/22観賞>
痛快アクション
2Dで鑑賞してきました。
知的な秘書役のキャメロンディアズ、
父親役のトムウィルキンソンや、
マフィア役のジェイムズフランコ、
ラボでドラッグを製造する役をエドワードファーロングなど、
思わず笑ってしまうキャストが出てきます。
これに主役がセスローゲン、ジェイチョウときたらコメディですよ。
カーアクションも格闘シーンも見所満載で、迫力があります。
ブルースリー、ホワイトストライプス、サムクック、
man in blackことジョニーキャッシュなど、
音楽も映像もセンスの良さを感じます。
定番ですが、
主役二人の出会い、やがて仲がギクシャクして喧嘩別れし、
最後には友情が芽生えるといった話の流れも上手かった。
悪役のブラッドノフスキーもキレたら怖いマフィア役でしたよ。
カッコイイんだか悪いんだかよくわからない拳銃持ってましたけどね。
単純にあれこれ楽しめる映画です。
エンドロールの最後にSONY make. believeのロゴが出てきたので、
創る精神や技術を感じられたのが嬉しい。
無念
派手と言うよりハチャメチャなアクションは食傷気味。
TVシリーズはほとんど夜しか活動しないし、ダークでかっこよかった。
ブリットは知的でハンサムだったし、ブルース・リーよりも
ちゃんと主役してたです。
そしてブルース・リーは強いけど三歩退いてる設定が心地よかった。
今時のアクションは単純に楽しいけど、無念寝てしまった。
やっぱりキャメロンはミスキャストだろう。
(個人的にあの顔が好きになれない)
ブリットを病院に連れて行くところはよかったです。
(TVでもあったような記憶がありますが)
「バッドマン」より古い!?
テレビシリーズをブルース・リーが演じていたのは知っていたが、知らなかったのは原作が第二次大戦前のラジオドラマで「バッドマン」より古かったってこと。
相棒のカトーは名前が日本人のようだけど上海出身だったり、摩訶不思議な東洋人としてのキャラか。できる男でありながら、召使いや運転手としての仕事しかないカトーと対称的なのが、地元の名士でもある新聞社社長の二代目バカ息子ブリット。自分勝手のお調子者で父親からもクズ扱いされてる。他のヒーローものと違って、彼が本当にクズなところが逆に面白かった。
彼らのすることは、アクションシーンとともにハチャメチャで、あきられずには見られます。
3Dは、例によってエンドロール中が一番飛び出てた。
ところで、この映画にキャメロン・ディアスは必要ですか?
おもしろいのだが・・・
セス・ローゲン演じるブリットの馬鹿さかげんにも笑えるが、そもそもLAギャングの黒幕であるチュドノフスキーのヌケ具合からして壊れた可笑しさがある。クリストフ・ヴァルツが、非情な一面を持ちつつスマートな身のこなしにコンプレックスを抱く悪玉を好演。
ブリットの相棒カトーは、日本人とも中国人ともとれる曖昧な設定。どちらの国にも気を遣う今の米政府のようだ。カトーという名は日本的な響きだが、ジェイ・チョウの人を食ったような目つきは日本人には見えない。生まれも上海と言っている。かと思えばジャパニズ居酒屋が出てきたり、ここでもいい加減な設定で何でもありだ。
武器も突拍子もないものばかりで、童心に戻って楽しむにはもってこいの映画ではある。
ただ紅一点のキャメロン・ディアスが色気不足。同じく荒唐無稽な「アイアンマン」で秘書を演じるグウィネス・パルトローのようなそこはかとなく漂う色気が感じられない。このまま色気を捨ててドタバタ・アクション女優の型にはまってしまわなければいいが・・・。
もうひとつ、3Dの必要性に疑問が残る。言い換えれば、3Dによるアトラクション要素がなかったら薄っぺらな内容で、3Dで誤魔化されたかな?という気分が残る。設定が幼稚そうでいながら逆にきっちりキメた「キック・アス」を観たあとだとなおさらだ。童心に戻って楽しみたいが、子供騙しでは100%ノリ切れない。
3D上映の400円の上乗せがなかったら★3つ。
お子様も安心して御覧頂けます。
いやあ、ハハハ。
リメイクですか。
どうなんでしょうかね。
面白かったんですけどね。
ノリも良かったし。
ギミックや色彩なんかも、ミシェル・ゴンドリーらしいゴージャス感(エターナル・サンシャイン的な?)に溢れてたし。
んー、何だろう。
これって、純真に、このノリにライド出来るかどうかなんでしょうね。
物語の素材、モチーフも良かったし、3Dの使い方だって悪くなかったし。
ただ、どうにもね、お話が幼稚に見えたというか。
ストーリー運びや、主役2人のヒーローになる動機とか、まあ諸々。何だか甘く見えてしまって。
それがダメということじゃなくて、そういう部分を楽しめるかが分岐点だと思うんですけどね。
あと、これは自分が決定的にダメだと思ってるんですけど、コメディ路線に寄り過ぎてたのが上手くハマらなかった。
もっと辛辣な展開、少しグロいぐらいの描写を期待していたんで、肩透かしを喰ったというか。
先入観持ったらいけませんね、やっぱり。
でも、裏を返せば、それって『お子様も安心して楽しめる娯楽映画』ってことなんですよね。
「純粋に、頭を空っぽにして」楽しむ映画。
自分も、そうやって楽しめば良かったかな。
全41件中、21~40件目を表示