「感動場面はないが、のんびり、ほのぼのした感じが良い」天国はまだ遠く KEOさんの映画レビュー(感想・評価)
感動場面はないが、のんびり、ほのぼのした感じが良い
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 元々は、自殺志願の若い娘が、京都の寂れた場所に行き、
 宮津の民宿で、夜、寝る前に睡眠薬自殺を図る
3日目の朝、起床し、その後、数日間、宿泊する
 その間、廃屋に行く毎に、窓枠に積んだ小石は17個
 → 1日、数個の日もある
宿主や近所の人との交流、及び、自然に接して、
 最後は、列車に乗り、帰宅の途につく
映画に無理筋が無いのが良い
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