赤い風船のレビュー・感想・評価
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伝説の映画🎈
『Le Ballon Rouge』
アルベール・ラモリス監督作品
(2008年日仏交流150周年記念上映)
シネスイッチ銀座にて鑑賞
「赤い風船」「白い馬」同時上映
カンヌ国際映画祭
パルム・ドール賞に輝いた作品
名作と言われながらも
観る機会が、限られ
「伝説の映画」と呼ばれていたようです。
舞台は、パリ20区メニルモンタン
パリ最大級の緑地で有名。
ある朝、
パスカル少年(パスカル・ラモリス)が
街灯に引っ掛かっていた
赤い風船を見つけ
取り外してあげたのをきっかけに
物語は、始まります。
パスカル少年と赤い風船は
どこへ行く時も一緒でしたが
お店でパンを買っている間に
いたずらっ子達に風船を奪われてしまう。
追いかけるパスカル
(映画の中でよく走っています)
揉みあっている内に
とうとう、
いたずらっ子たちに割られてしまい
風船がどんどん、しぼんでいくシーン、
とても、悲しくて・・・
あぁぁ・・・と思っていると、
何と、とどめは足で踏まれて・・・
パスカル少年泣いてしまう(T_T)
すると、不思議・・・
街中の風船が空から降りてきて
パスカルを優しく包み
空高く飛び去っていくのでした。
スクリーンの中の
「赤い風船」の鮮やかさと
まるで、生きているかのような
動きにはびっくりでした。
実は、「赤い風船」🎈
応援団キャンペーンがあり
先着1000名が
パンフレットに名前(実名)が
記載されるというので
参加しました(^^)/
劇場で買ったパンフレットに
自分の名前をみつけて嬉しかったです。
同時上映の「白い馬」も
南仏カマルグが舞台で
荒地に棲息している野生馬のリーダー
美しい白い馬と少年フォルコが
海辺を駆け抜けるシーンも
迫力ありました。
少年が、白い馬を思う気持ち
その思いが白い馬にも伝わり
友情を感じるシーンは
特に、素晴らしかったです。
でも、ラストは、悲しくて・・
とにかく、
素晴らしい伝説の映画を
鑑賞できて幸せでした。
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