ナイト ミュージアム2のレビュー・感想・評価
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2作目は大体こんなもの
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博物館の展示物を総とっかえする方向で話が進むが、
展示物たちが夜だけでなく昼も動くことによって、
取り替えたと思わせながらも維持されるって話。多分。
エジプトの王みたいなんが悪さするのと戦う話が、
結末とどう絡むのかもようわからんかった。
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うーん、正直面白くなかったなあ。
1もそれほどだったけど、1の設定を覚えてないので一層面白くない。
興行的にはオイシイんだろうけど、映画の2って大体こんなもの。
とにかく子供がターゲットなのだろう、ちゃんと見る気になれず。
カームンラーの切り札、弱すぎない?
2015/08/24、DVDで鑑賞。
前作の年寄り三人組から悪役がスケールアップして今度はアクメンラーの兄が蘇って石版の真の力を使って世界を征服するというもの。すったもんだの騒動の末、時空の門みたいなのが開いて、鳥頭の兵隊が出てくるのだが、これがリンカーンの巨像の出現であっさり逃げ帰っちゃうwあんな兵隊使ってどうやって世界征服をしようと思ったのかw
あと、アメリア・イヤハート役のエイミー・アダムスのお尻がムチムチ過ぎてやばかったw
ナイトミュージアム2
✴︎あらすじ
アメリカ自然史博物館での騒動から2年後。元警備員、ラリーは、自分の会社を立ち上げていた。同館は改装のために休館となり、居場所のなくなった展示物たちはスミソニアン博物館の地下保管庫に保管されることになる。自然史博物館から運ばれてきた展示物たちは、自然史博物館に残されるはずだった魔法の石版がデクスターのいたずらでスミソニアンに運ばれたため、夜になると魔法の力で動き出すが、魔法の力がスミソニアンの展示物にまで命を吹き込んでしまったことから博物館内は大騒ぎに。そしてその夜、ラリーの元に展示物から電話が入る。自然史博物館のファラオ・アクメンラーの兄であるカームンラーが、他の展示物を味方につけて世界征服を目論んで動き出したという。ラリーは石版を取り返すため、合わせて1億以上にも及ぶ展示物たちを相手にまたまた奮闘することになってしまう。
✴︎感想
新たな要素として絵の中に入れるようになっていた。あと冒険要素が多くあって、ギャグも増した気がする。全体的にパワーアップしたように思う。
犬の風船かわいい。1の時の恐竜の骨と同じポジション。あとミニチュアの世界が相変わらず面白かった。
地味なのに壮大!かっこよかった!
最後には驚き。灰になるって言わずに送ってもらう事約束したの??それしか方法がないとはいえ。。うーむ。
気がかりはハチャメチャにして、勝手に展示物を取り返してきちゃったけど、大丈夫なのだろうか。
そこは気にしちゃいけないのかな。
全体的に面白かったけど、ギャグを詰め込みすぎ?って感じも少しする。
気の合う仲間と好きなことをする
展示物や親子の絆ができていて、きちんと前作の流れを継いでいる。
それでいて、登場人物やアクションシーンが増えて話のスケールが大きくなっている。
CEOと警備員を対比させた、幸福の鍵というテーマも良い。
見れば見るほど!調べれば調べるほど!
やはりナイトミュージアムは面白い!!歴史的展示物が出てくることもあり、知的な部分もあるのだが、すっごく面白かったです!各展示物に対する知識があればある程、何倍にも楽しくなります!ぜひ歴史を勉強してからもう一度見てください!!また、中で起こるちょっとしたイベント?挿入されているうただったり、ハプニングだったり…そんなものが知っていればいるだけ面白いです!セサミストリートやスターウォーズなどなど…そんな点から考えても、見れば見るほど、いろいろな人と感想をシェアすればするほど楽しめる作品だと思います!家族や友人など、いろいろな世代の人と見ると面白いと思います!
こんな博物館に行ってみたい!
前作に出てきたキャラクターも色々活躍して良かったです。
ロビン・ウィリアムズがチョイ役なのはもったいないなぁと。
あと、ダース・ベイダーはもっと活躍して欲しかったです。
これぞドタバタコメディ
これぞドタバタコメディ。
実際展示物がドタバタしてるし。
深く考えず単純に楽しむには最適な映画。
細かいネタも光る。
エイミーアダムスは上手いなぁ。サンシャインクリーニングと同一人物とは思えない。
動いてナイト。ギャグ言ってナイト。
前作、面白かったんだよなぁ~♪という記憶をもとに…^^;
これも観に行ったのだが、季節外れの体調不良のせいで、
イマイチ盛り上がれなかった感があった。
私のせいなのか?映画のせいなのか?(爆)分からないが、
う~ん。。一作目のオドロキは確かにもう過ぎ去ったし、
あとは続編をどう面白くするか…にかかっているんだけど、
とりたてて新味はない。場所を移してデカくなっただけ?^^;
まぁB・スティラーならではの(おそらくアドリブ?)
ジョークが錯裂しているので、そっち方面では楽しめるが。
前作では自然史におけるささやかな知識的勉強にもなりvv
親子揃って夜の博物館めぐりみたいなツアーも組まれたほど。
今回もそれなりの絵画や写真・彫刻が映し出されるので、
ベンがその中へ入り込むシーンなども面白い。
ただ、前作からの流れや彼がなんで警備員を辞めたのかなど、
初めて観る人には説明不足なエピソードが続く上、突然様々な
展示物が動き出す(しかも数が多いし)からけっこう混乱する。
そもそも博物館とか美術館ていうのは、作品をゆっくりと鑑賞
してこそ意味がある(というか理解に時間がかかる…)と思うが、
今作ではとにかくベンを鑑賞して下さい!的な早足感が否めず。
…まぁ、実際に訪館して下さいませ。ということなのか^^;
今やディズニーの看板女優と化したA・アダムスの演技は
かな~り達者♪で楽しめるが、では彼女が出演してなかったら、
見せ場はどこだったんだろう??感も残る…^^;
カームンラーなのか?(爆) H・アザリアを観たのも久々だ。
ジェデダイアやオクタヴィウスの小さいならではの小ネタや、
ラストのモトローラ話もクスクス笑いをもたらしてくれるが、
私的にはあのしつこ~く出てきた、歌う3人組の天使が
何者だったのか(爆)実は最後までよく分からなかった…。
あとでそれが中高生の間で人気のJ・ブラザーズだったと知り、
そっちで大ウケしてしまった^^; まぁバカバカしい♪
(博物館には実際に行きましょう。正しい知識とマナーのために)
ドタバタ
ドタバタ劇です。コメディです。声を出して笑えます。
ストレス解消には、もってこい。
子供でもOK。夏休みに家族で観にいく事をお奨めします。
人形・銅像・絵の中から展示物の飛行機からバルーン迄。何でも動いちゃいます。
私は、猿とエンジェルがお気に入り。とにかくかわいい!!
でも、内容はいまいちかも。
笑わせる映画に中身を求めるのは間違いかな?
ラストにも納得がいかないかも。
特撮はおもしろいです。
なかなかおもしろい。子供向けの作品である。少しぐらいは歴史の勉強になるかもしれない。歴史上の人物がでてくるので興味がでる。映画ファンが誰でも知っている人物まででてくる。特殊技術はおもしろく使っている。このような特色がある。
映像が楽しいです
ストーリーは置いておいて、映像が面白かったです。ミュージアムの絵画やモダンアート、彫刻などが動き出すのは、すごく楽しいです。勝者のキス写真の中に入ったときに置いてきてしまった携帯はどうなったのかな。
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