「栗山さん、演技が上手くてもやらないで~」鴨川ホルモー しんざんさんの映画レビュー(感想・評価)
栗山さん、演技が上手くてもやらないで~
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山田さんはクローズが転機になったのだろうか?役に対して真摯かつ遊び心をもって接しているような気がするね。ゲロンチョリの真剣さがとても面白い。やったことないが、この人のゲロンチョリが一番楽しい。今この人なんでも出来るじゃないんかな。
一方、栗山さんのゲロンチョリは見たくなかったなあ。この人これぐらいは出来る人なのは分かるんだけど、この人の場合は、今後の出演作に悪い影響を及ぼしそうな気がする。山田さんの場合は笑えるけど、この人の場合は笑えない。
もちろんコレはオレの妄想からくる栗山さん像なので、まったく余計なお世話。メガネっ娘→コンタクトの伝統芸なら、イメージ崩れないからイイわ、と本人が思ったのか、事務所が思ったのかしらんし。ほんまにイメチェン図ったのかもしれんし。妄想は先走る。
イヤ、マジで好きな女優さんです。
オレの妄想とは真逆に、今後の大活躍を祈ってます。
ストーリー?
忘れた。レナウンワンサカ娘はいつから儀式に組み込まれ、その前は何が使われてたんだろうか、が気になった。
他のキャスト?
知らん。めがねの先輩が大学の先輩そっくりだったし、いい味だった。
映画の内容そっちのけで、栗山さんのことを考えていたので、いつも以上に日記。
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