「池脇千鶴の色気」丘を越えて こまめぞうさんの映画レビュー(感想・評価)
池脇千鶴の色気
この映画は、少女漫画に向いている。
二人の男に思いを寄せられる
美人ではないけれど魅力的な主人公、の
黄金パターンではないか!
この場合
どちらの男性も同じくらい魅力的で
まったく別の特徴を持っていなければならず
まさにその条件を満たしているではないか。
…いや、ちょっとマーさんが人物的魅力として負けてるかもしれない?
そういう目で観るとより楽しめると思います。
池脇千鶴さんは
童顔でかわいらしい印象が強かったが
意外とむっちりとした質感がありまして。
あからさまなエロではないですよ。
本人が気づいてない無防備さがエロいような。
そんな空気があることに最近気づきました。
これからがまた楽しみだ。
コメントする