劇場公開日 2008年9月6日

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「大島弓子の作品は、どんなのなのだろう?」グーグーだって猫である ケイトさんの映画レビュー(感想・評価)

2.0大島弓子の作品は、どんなのなのだろう?

2019年5月2日
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鑑賞方法:TV地上波

悲しい

単純

原作は知らないけど、綿の国星も猫が擬人化されているので、サバが死に際に人間になって台詞を言ったりするのは受け入れやすかったです。
何となく、小さな幸せで毎日ができている、っていうテーマが根底にあるのかなとか思いました。

猫の避妊治療をした結果が、主人公に返ってきた?とかも頭によぎりましたが、そこまで深い意味はないのか。
原作は、どうなんだろう?と気になりました。

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ケイト