劇場公開日 2008年9月13日

「なんだこれは?」パコと魔法の絵本 エイジさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0なんだこれは?

2014年8月8日
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単純

確かに風景や小道具やらは独創的だしCGも上手く使い分けてて良いんだが人の演技やら無理やりのギャグが醜い。ストーリーは別として作品にするほどの映画では無いような気がする。個性的って言葉を勘違いしててとても痛かった。観るのにちょっと苦痛だった。変にギャグを取り入れず個人が気づきあげた演技で展開して欲しかった。國村隼だけがこの映画にあった演技をしてのが救いだった。後やたらセリフが早口で聞き取るのが大変でした。先程言った独創的や個性やCGがすばしくとも不自然や過剰な演技で台無しになる映画の代表作ですね。厳しい意見と思われるかもですがとても映画として成り立ってないと思う。

エイジ