「ラッセル・クロウの低い声が渋いっ!」ロビン・フッド mammieさんの映画レビュー(感想・評価)
ラッセル・クロウの低い声が渋いっ!
先週のおはシアは~
“ロビン・フッド”をご紹介してました。
(更新、すっかりポンっと忘れていました。)
皆さん、よくご存じのロビン・フッド。
リドリー・スコット監督&ラッセル・クロウの
アカデミー賞受賞コンビが作るとこんな風になるんだぁ
とちょっと感心しましたよ。
ロビン・フッドというと、イケメンで動きも軽やかなヒーロー
ってイメージでしたが、良い意味、裏切られます。
ラッセル・クロウの男らしさムンムン、熱い胸板と
低~~~~い声。戦いのカリスマはカッコ良いですよん。
物語は・・・。
以前からよく描かれていた、森に住む孤児たちと一緒に
ダメダメなジョン王をやっつける前のお話です。
前半と後半にたっぷりある、フランス軍との戦闘は迫力満点ですよ。
キャストも豪華っ!
マリアンをケイト・ブランシェット
マーシャルはウィリアム・ハート
ゴドフリーはマーク・ストロング等々~。
兵士仲間の役でTVドラマERに出演中のスコット・グライムズもいます。
歴史物が好きな方でしたら、かなり楽しめると思います。
“ロビン・フッド”星は~3つです。
コメントする