「迫力満点」ロビン・フッド nayutaさんの映画レビュー(感想・評価)
迫力満点
ラッセル・クロウの秘められた激情、ケイト・ブランシェットの気高くもあるが所々に現れる女性らしさ、それらにリドリー・スコットの迫力ある映像が相まって、ただただ惹き込まれる作品でした。
でも、私の思うロビン・フッドではなかったです。別物の、イングランドの歴史をテーマとした映画とするなら非常に面白かった!
やっぱりロビン・フッドはケビン・コスナーですかね。
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ラッセル・クロウの秘められた激情、ケイト・ブランシェットの気高くもあるが所々に現れる女性らしさ、それらにリドリー・スコットの迫力ある映像が相まって、ただただ惹き込まれる作品でした。
でも、私の思うロビン・フッドではなかったです。別物の、イングランドの歴史をテーマとした映画とするなら非常に面白かった!
やっぱりロビン・フッドはケビン・コスナーですかね。