劇場公開日 2009年7月15日

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ハリー・ポッターと謎のプリンスのレビュー・感想・評価

全80件中、1~20件目を表示

3.5The Dark Lord's Theater Curtain

2023年6月30日
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鑑賞方法:VOD

興奮

The prelude to the Wizarding World's finale certainly has the look of being the darkest of the series yet. Quite literally: you may need to turn the lights off to see what's on screen. Thus it was the only Harry Potter film to receive a nomination for Best Cinematography by the Academy Awards. It's slow compared to the other films, with much backstory making it unsuitable as a standalone watch.

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Dan Knighton

2.5展開が展開だけに仕方ないが色彩が暗いなあ。

2025年8月14日
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分霊箱のシステムは分かりやすく倒すのがムズくてわくわくした。惚れ薬のシーンはロンのぽわわんとした顔が最高だった。ドラコは繊細な子ですね

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ディミトロ

4.0【81.2】ハリー・ポッターと謎のプリンス

2025年8月10日
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鑑賞方法:VOD

作品の完成度
シリーズ第6作目となる『ハリー・ポッターと謎のプリンス』は、魔法界に忍び寄る暗い影と、思春期に揺れる少年少女たちの葛藤を鮮やかに描き出した作品。物語の序盤から、デスイーターによる破壊行為が日常となり、全体に漂う重苦しくも美しいトーンがこの作品の最も際立った特徴と言える。前作までの、ファンタジー要素が強い冒険物語という側面から一歩踏み込み、より成熟した世界観を提示したこと、それが作品の完成度を大いに高めた。
特に見事なのは、原作のボリュームを巧みに取捨選択し、映画としてのドラマを構築した点。原作の多くのサイドストーリーを削ぎ落とし、ハリーとダンブルドアの関係性、そしてヴォルデモートの過去に焦点を絞ることで、物語の核を明確にした。この大胆な再構築が、物語のテンポを損なうことなく、主要なプロットラインを力強く進行させることに成功。しかし、その一方で、原作ファンにとっては、ホグワーツの戦いの描写が簡略化されたことや、一部のキャラクターの出番が少なかったことなど、物足りなさを感じる部分も残る。それでも、魔法界全体を覆う絶望感と、その中で育まれる友情や淡い恋心といった、相反する要素を一つの作品にまとめ上げた手腕は高く評価されるべきだ。
また、本作はシリーズの中でも特に「死」を意識させる。ダンブルドアの死、そしてハリーが受け継ぐ使命の重さ。それらを単なる悲劇としてではなく、物語の重要な転換点として描くことで、シリーズ全体の終幕に向けての準備を着々と進めている。視覚的にも、色彩を抑えた陰鬱な映像美が、物語の暗さを強調し、作品の持つテーマと見事に調和。物語、映像、音楽のすべてが一体となって、シリーズ最高傑作の一角を担うほどの完成度を示した。
監督・演出・編集
監督デヴィッド・イェーツは、前作『不死鳥の騎士団』に引き続き、本作でも卓越した演出力を発揮。前作で確立したダークなトーンをさらに深化させつつ、思春期の少年少女たちの淡い恋愛模様を繊細に描き出した。特に、ハリーとダンブルドアが謎を解き明かす旅路と、ロンやハーマイオニー、ハリーたちの複雑な恋愛模様を交互に描くことで、物語に緩急を生み出すことに成功。静的な場面と動的な場面のコントラストが、観客の感情を揺さぶる。
編集については、原作の膨大な情報を取捨選択し、映画の尺に収めるという困難な作業を高いレベルで実現。物語の核心に迫る部分を際立たせるため、原作の枝葉を大胆に刈り込む決断を下したことは、映画としての完成度を高める上で不可欠な判断だった。ただし、一部のキャラクターの出番が少ない点や、原作の雰囲気を好むファンからの批判も存在。しかし、これこそが原作の映画化における宿命であり、映画作品としての独立性を確保するためには必要な犠牲だったと言えるだろう。
キャスティング・役者の演技
ダニエル・ラドクリフ(ハリー・ポッター役)
主人公ハリー・ポッターを演じるダニエル・ラドクリフは、シリーズを重ねるごとに演技力を格段に向上させている。本作では、ヴォルデモートの過去と向き合うという重い使命、そしてダンブルドアという絶対的な存在を失うという悲劇を背負いながらも、内面的な葛藤を繊細に表現。セブルス・スネイプへの不信感、ダンブルドアの教えを信じようとする葛藤、そして親しい人物を失う悲しみと怒り。それらを、表情や眼差し、声のトーンの変化で的確に伝え、観客を物語へと深く引き込んだ。特に、ダンブルドアの死を目の当たりにする場面では、言葉にならない悲しみと怒りを全身で表現し、彼の演技の集大成とも言える迫力を見せつけた。思春期の少年が背負うにはあまりに重い運命を、リアルな感情で体現し、観客にハリーの苦悩と成長を深く印象付けた。
エマ・ワトソン(ハーマイオニー・グレンジャー役)
ハーマイオニー役のエマ・ワトソンは、本作で複雑な恋愛感情を表現する難役に挑戦。ロンへの恋心、そして彼がラベンダーと交際を始めた際の嫉妬と悲しみ。それらを直接的な言葉ではなく、わずかな表情の変化や、視線の動き、そして涙を浮かべる演技で繊細に描き出した。特に、ロンとラベンダーが楽しげにしているのを見て、嫉妬の涙を流すシーンは、多くの観客の共感を呼んだ。知的で頼りになるハーマイオニーの、これまであまり見られなかった少女らしい一面を見事に演じ、キャラクターに新たな深みを与えた。シリーズ全体を通して、彼女の演技力の成長が最も顕著に現れた作品の一つと言えるだろう。
トム・フェルトン(ドラコ・マルフォイ役)
ドラコ・マルフォイ役のトム・フェルトンは、単なる意地悪なライバルキャラクターから、内面の葛藤に苦しむ複雑な人物へと変貌を遂げた姿を見事に演じている。ヴォルデモートから与えられた重い使命、そしてそのプレッシャーに押しつぶされそうになるドラコの苦悩を、目の奥に宿る怯えと不安、そして表情から消せない影で表現。ホグワーツのトイレでハリーと対峙する場面では、自身の運命に対する絶望と、それでも使命を全うしようとする弱さが混在する、彼の人間的な側面を深く掘り下げた。この演技によって、ドラコは単なる悪役ではなく、物語の重要な悲劇的キャラクターとして確立された。
アラン・リックマン(セブルス・スネイプ役)
セブルス・スネイプ役のアラン・リックマンは、シリーズを通して一貫して神秘的で、時に冷徹、時に複雑な内面を秘めたキャラクターを演じてきた。本作では、ダンブルドアの信頼を得ているかのように振る舞いながらも、ハリーの監視を続ける謎めいた行動が際立つ。そして物語のクライマックス、ダンブルドアを殺害する場面での彼の表情は、冷酷さの中に、深い悲しみと決意が読み取れるものだった。この一見矛盾する感情を、絶妙なバランスで表現するリックマンの演技は、まさに圧巻。この一連の出来事が、今後の物語に大きな影響を与えることを示唆し、観客の心を強く揺さぶった。彼の演技は、スネイプというキャラクターの多面性と悲劇性を際立たせ、物語の深みを一層増した。
脚本・ストーリー
脚本は、原作の核となる部分を抽出し、映画として見やすい構成に再構築した点が評価される。ヴォルデモートの過去と分霊箱の謎、ハリーとダンブルドアの関係、そして思春期の少年少女たちの淡い恋愛という、三つの主要なストーリーラインが巧みに絡み合い、物語に深みを与えている。特に、ダンブルドアとハリーのホークラックスを探す旅は、二人の師弟関係をより強固なものにし、物語のクライマックスに向けての感情的な準備を整えた。
しかし、原作ファンからは、ヴォルデモートとの戦いがあまり描かれず、学園生活の恋愛ドラマに尺が割かれすぎているという批判もあった。確かに、原作の持つ壮大な魔法戦争の側面が薄れてしまった感は否めない。しかし、これは物語の焦点が、迫りくる絶望の中で育まれる友情や愛、そしてキャラクターの内面的な成長へとシフトした結果であり、映画としてのメッセージをより強くするための選択だったと言える。
映像・美術・衣装
本作の映像は、全体的に色彩を抑え、冷たく陰鬱なトーンで統一されている。デスイーターによる破壊行為が日常となり、魔法界全体が不穏な空気に包まれている様子を、視覚的に見事に表現。特に、冒頭のロンドンでの戦闘シーンや、ホグワーツの塔のてっぺんで繰り広げられる決闘シーンは、暗い映像美が際立っている。
美術・衣装についても、この作品のテーマに合わせて、より大人びた、洗練されたデザインに。ホグワーツの制服も、これまでの子供らしいものから、よりシックでシンプルなものへと変化。ダンブルドアの衣装や、デスイーターの装束も、重厚感と威圧感を増している。これらすべてが、物語の持つダークな雰囲気をさらに強化し、作品世界への没入感を高めた。
音楽
ニコラス・フーパーが手掛けた音楽は、前作に引き続き、ジョン・ウィリアムズのテーマ曲を踏襲しつつ、独自のダークでメランコリックな世界観を構築。特に、ダンブルドアの死を悼む「The Dumbledore's Farewell」は、静かで悲しくも、力強いメロディで、物語の感動的な場面を彩った。この楽曲が、この作品の感情的な核となっていると言っても過言ではない。
主題歌については、特に存在しない。
受賞・ノミネート
本作は、第82回アカデミー賞で撮影賞にノミネートされている。Bruno Delbonnelによる、陰影を巧みに利用したダークで美しい映像が高く評価された結果と言える。

作品
監督 デビッド・イェーツ 113.5×0.715 81.2
編集
主演
ダニエル・ラドクリフB8×3
助演 マイケル・ガンボン B8
脚本・ストーリー 原作
J・K・ローリング
脚本
スティーブ・クローブス B+7.5×7
撮影・映像 ブリュノ・デルボネル
S10
美術・衣装 美術
スチュアート・クレイグ
衣装
ジェイニー・ティーマイム S10
音楽 音楽
ニコラス・フーパー
テーマ曲
ジョン・ウィリアムズ A9

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honey

3.0印象

2025年2月4日
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鑑賞方法:TV地上波

印象的
ダンブルドアが苦痛を味合うシーンはあのダンブルドアがこんなに弱々しくなるなんて、珍しい。かわいそうと思った。

ハリーが最初にお店の人にこの後食事でもと誘っているのが心境の変化なのか印象的だった。前作でハリーに何があったのか気になる。

ロンが運が上がっていないのに思い込みで、緊張していたのがあそこまでできるようになるのは、ロンの底力を感じた。

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水谷亮平

4.0特別上映ハリー・ポッターと謎のプリンス(吹替)で観賞

2024年10月15日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

15年の時を経て劇場で初観賞。足早なストーリー展開だとは思いますが面白かったです。青春謳歌な学園生活とダンブルドア校長の命を受けてヴォルデモード卿の秘密を探るハリーのストーリーのバランスがよかった。恋愛を経験しながら3人の結束が固まっての終盤戦に目が離せないです。

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よう

4.5ハリーポッターシリーズの核心に迫り始めていよいよ、という終わり方が8作品の中でもかなり好きな映画です。

2024年9月6日
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謎のプリンスを見ました!ハリーポッターシリーズの核心に迫り始めていよいよ、という終わり方が8作品の中でもかなり好きな映画です。
マルフォイが一人でいるシーンのカットが多くそこで描かれる彼が追い詰められていく様子が、会社と家族の板挟みで自分のキャリアを優先するか自分にとって大切なものを優先するかという現代の社会人の姿を彷彿とさせます。
マルフォイの葛藤に昔を思い起こして共感をしながらも、どちらも手にするために努力し続ける自分であろうと決意し直す時間となりました。
また、出所のわからない情報の恐ろしさも再認識できました。
自分がどこから情報をとって何を信じていくのか、よく考えて選択する必要があるということをプリンスの教科書が改めて教えてくれる作品だと思います。

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佐田敏樹

3.0焦らすねー

2024年5月24日
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単純

まさに、ラストへ継なぐ為の布石といったところでしょうか。様々な所で闇の匂いはするものの、中々あの人は現れず焦らし過ぎて飽きてしまった感プンプンですわ。ハーマイオニーの成長は嬉しいが、何でハリーはジニーがいいの?ハリーを観てると不思議なのが、言い寄ってきた女の子なら誰でも良いんじゃない?って感じするんだが、隣のハーマイオニーの魅力に気付かないのか?と思ってしまう自分がいる。まぁ、作中では友達なんだろうね。全てを色メガネで観てしまう悪い大人が鑑賞すると、心の歪みに気付いてしまうわ笑

この作品でも魔法ドンパチは見れず残念。ラストの盛り上がりに期待するが、まさかこのままグズグズじゃないよね?早く一人立ちして魔法使いとして素晴らしい活躍が観たいよ。今後の展開としては、ダンブルドアは後々復活、スネイプは潜入捜査、ハーマイオニーは本物のレディに成長、の流れかな笑

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DJ XYZ

2.5暗い。 世界観は理解するがとにかく暗い。 クライマックスへの繋ぎの...

2024年4月28日
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暗い。
世界観は理解するがとにかく暗い。
クライマックスへの繋ぎの話しにしては盛り上がり無くダラダラと間延びした印象。

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さしみしょうゆ

4.0自分のことをプリンスと呼ぶのはどうなの?

2024年2月17日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

あまりにも暗い話だったから、あえて恋愛要素を入れたという話をどこかで聞いた気がする。

個人的には凄く良かった。
そりゃあ思春期の子供たちだから、普通はこういう恋愛事情があるはずだよね。
ニヤニヤしてしまう。
ハリーとチョウのフラグはいつのまにか消えていて、まさかの相手が出てくるとは。
なかなか近しい所を選んだな。

本編の半純血のプリンスは一体誰なのか。
薬の調合のシーンだけしかその便利さが出てこなかったけど、こういう教科書あったらいいよなぁ。
呪文を開発するというのもとんでも無い。
ただ、そもそも呪文ていうのは名前と杖の振り方?だけ知ってれば出せるもんなの?そこらへんの仕組みがよくわからない。
自分のことをプリンスと書いてしまうのは、本人の黒歴史にはならないのだろうか。

あんまり深くは言えないが、四作目の炎のゴブレットから、最後の展開が鬱すぎないか。

それにしても、「ウォンウォン」はないだろう。笑

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りんちゃん

3.56年生。悩みは尽きなくても戦争は近づいてくる。僕は何をすればいい?

2024年2月6日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

幸せ

前提として
・原作は未読。
・『ハリー・ポッター』シリーズは『~と不死鳥の騎士団』まで視聴済。
・デビッド・イェーツ監督の他作品だと、『~と不死鳥の騎士団』を視聴済。

むぅ……好きだけどこれはちょっとなぁ……

配分が学園物にかなり寄っている。寄りすぎかもしれない。特に『~と不死鳥の騎士団』の後だと本当に思う。
ヴォルデモート復活して、死喰い人たちが暗躍しまくっていて、ホグワーツも狙われっぱなしで……のはずなのだが普段よりも学生生活を謳歌している。
いや別に、青春を謳歌しているのが気に食わないのではない。めちゃくちゃ和むし好きなシーンばっかりなんだけど、(観たかったのは)このタイミングじゃないよな……っていう。
今は打倒ヴォルデモートをメインで観たかった。戦争前夜の雰囲気なら、戦闘準備のシーンが多少はあるよね……とか。

展開も、主人公たち(+ダンブルドア)が何をしたいのか、どんな障害を取り除くためのストーリーなのかが非常に分かりづらい。

サブタイトルである"謎のプリンス"="半純血のプリンス"も、正体が明らかになったとて一切物語に影響していない。そもそもハリーが探し求めているわけでもないし、ハーマイオニーは証拠掴めないし、正体を明らかにしないといけない理由もない。
タイトルを大いに無視しても良かったかもしれない。そうしたら、もっと自由に描きたいこと描けたんじゃなかろうか。あくまで憶測だけど。

終盤になってようやく、打倒ヴォルデモートに動き出すのだがやはり物足りない。
原作がこんな感じだとしても、向こうは小説だ。納得できる部分も多々あるのだろう。でも映画の二時間だと納得がいかなかった。

では、キャラクター描写について。ここはめっちゃ好き。
ハリーは学業と進路と恋(相手はジニー!)に悩む一人の青年。そんなときにダンブルドアからスパイを頼まれる。そんなことやってられっかよ!!
彼の中でダンブルドアに対する信頼も揺らぎます。それでもこなそうとするのが彼の面白いところ。

ロンが非常に面白い。いわゆるモテ期だと思う。浮かれたり怖気づいたり、もうてんやわんや。ハリーと一緒に一年生を見守る様子が微笑ましい。もうお兄ちゃんなんだな……
それはそれとして惚れ薬のシーンは必見。

ハーマイオニーが良い。非常に良い。ロンへの恋愛感情に振り回されるハーマイオニー。終始感情的なハーマイオニーはやっぱり見もの。個人的には魔法薬の授業で悪戦苦闘する様子が好き。
有名なバタービールのシーンもあるよ。

ロンとハーマイオニーの恋愛描写に注目。本作のハイライトの一つ。

ジニーが妖艶な感じがかなり良い。そりゃモテますわ。それでもハリーに近づこうとする様子がいい。保護者感は否めないけど……

ドラコも注目。本作の主人公は彼の方だと思う。スタイリッシュでかっこよく、孤高のようでいて常に葛藤している。父親のこともあるのだろう。
終盤のドラコの悲痛な表情……観ていて非常に悲しくなる。そういえば取り巻きの二人も離れちゃったね。

スネイプとダンブルドアに最注目。非常に大きな心の揺れが観られる。見どころの一つ。

こうやって観ると、ハリーは本作の主人公ではないな……どこか地味すぎる。本人も何をしてるのか、イマイチ分かっていなかったんだと思う。だから命令に従うけどダンブルドアに疑念を抱く。

エンドロールの明るい感じも違和感満載で、初めから終わりまでぼんやりとした映画だった。良く言えばキャラクター描写に優れた回。
良くも悪くも次作に投げた。そんな作品。

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NandS

5.0最終章に向け大きく展開する

2024年1月22日
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鑑賞方法:VOD

前作『不死鳥の騎士団』で「闇の帝王が復活した」ということで
速やかにその対応でアクション映画へとシフトしていくのかと思ったが
意外にもまた魔法学園としてのストーリーも進んでいく

初期の3作のようなテイスト+最終章への展開で大幅な進展

ストーリーとシリーズのコンセプトの両立が出来ていると感じた。
作中人物の関係性もこれまでとは比較にならないほど大きく変化、
まもなく最終章だと感じさせられる。

「バタービール」は本作の名物だと思っていたが
映画版では本作が初出で驚いた。

アクションシーンが地味、かつ一方的にやられていてカタルシスがないが
これは本作でたまったフラストレーションの解放を次回作に期待するところだ

舞台が破壊されていく悲劇的なシーンが良い、滅びの美学というべきだろうか
今作ではシリーズで出てきたものが壊れていく様子が描かれていてそこが魅力的
ここを良いと感じるかどうかが評価のポイントになる。(個人的にここで大幅加点)

映画単品の評価ではやや微妙だが
シリーズとしては良作

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tabletap

4.0作品のテーマである「あなたはひとりではない」というメッセージが染みる。

2024年1月21日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

知的

ホグワーツの6年生になったハリーの物語。

ヴォルデモート卿の配下であるデスイーターたちとの戦いもありつつ、ヴォルデモート卿の魂を隠してあるとされる分霊箱の捜索をする。
本作の時期になると、第一作とは違い、一生懸命魔法を覚える、ということはなくなる。もちろん魔法の勉強はするのだが、知識として蓄えていく感じだ。
魔法は主に言葉によって唱えられる。これは言霊思想のある日本人にとっては受け入れやすい。

今回はなぜかロンがモテる。
恋愛の要素は今までもあったのだが、そういう意味でもハリーたちは成長している。

本作は製作費が370億円。興行収入は1,384億円。
文字通り魔法にかかったようなシリーズだ。
なぜここまでの莫大なヒットになったのだろう。
本作の魅力を否定するわけではないが、信じられないヒットだ。
原因を正しく見極めることはできないが、本シリーズを最後まで観て、その魅力を知りたいと思う。

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あふろざむらい

4.5芸術的な構図を意識した落ち着きのあるカメラワーク。前作『不死鳥の騎...

2023年12月18日
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鑑賞方法:DVD/BD

芸術的な構図を意識した落ち着きのあるカメラワーク。前作『不死鳥の騎士団』で動きまくるカメラより退屈な映像になってしまった。そうは言っても個人的にこちらのほうが好き。
そしてまた前前作『炎のゴブレット』のような暗めの画像処理。味がある。よく見えないからもっと見たくなる感じ。

内容は学園青春SFミステリーというような雰囲気。
ゆっくりじっくりのスローテンポ。きっと観る者に考える時間を与えてくれているのだろう。お言葉に甘えて味わい尽くしてみた。そうしてるうちに好きな作品に昇格してしまった。

役者の演技が抜群。役者の演技力が向上しただけでなく、撮り方も影響しているのかもしれない。撮影感がないというかキャラが作品の中で本当に生きてる感じがする。

ダークテイストの今作の登場人物の誰であれ、数少ない笑顔シーンに萌えるのであった。

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Don-chan

2.0徐々に下がった期待度。ポイズンブレイク。

2023年10月19日
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鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

単純

内容は、ハリーポッターシリーズ第6作品目の謎のプリンス(半血の王子・原題)の映画化作品。悪の権化ヴォスデモート卿復活に伴い闇の力が現実世界まで影響及ぼす最中。魔法世界ホグワーツ寮では、自分の命と引き換えにダンブルドアの魂奪えと命令された死にそうなドラゴとかたや友達から恋人になる段階で擦った揉んだ乳繰り合う主人公取り巻くハリーポッター御一行のアンビバレントな全体的にみて終始暗い印象の受ける作品。
印象的な台詞は、『please…』ダンブルドアのスネイプに対する懇願とも言える言葉が強引にも最後を締め括ったように感じました。スネイプ先生の心根が態度に現れた信頼関係は、ダンブルドア校長が培ってきたトム・リドルへの償いの意味があった確信的大往生なのかもしれないと何回か見るうちに考える様になりました。その瞬間良かったねと思わずにいられませんでした。
印象的場面は、今回の作品は食べたり呑んだりする場面が多すぎる事です。毒の入ったビスケットや治った祝杯に飲むハチミツドリンクやハリーポッターと言えばこれと言うバタービールや毒の水介抱されるダンブルドア校長や強引に物事が上手く進む幸運薬など、とても恐ろしく魔法世界では飲み食い出来ません。と言うか自分で作った水以外口に出来ない筈なのに皆んな平気で凄い鈍感だなあと感じます。
印象的な立場は、いよいよポッターシリーズも佳境に差し掛かり話を纏めに行こうとする中でお互いの立場が明確になって来た事は印象的でした。全体的に観て復讐の復讐が多い中で、トム・リドルだけが特異に描かれている点。分かりやすく観れる反面余計な話は片付けて置こうとする方向が読み取れグダグダな展開が締まりを悪くしてしまった嫌いがありました。
今回の作品は、映像的には毎年技術の進歩の凄さを感じるのですが、物語の何処にフォーカスするのか非常にボヤけてしまった様に感じました。恋愛5割・進捗3割・その他2割ぐらいの感じに自分は見受けられました。
しかし、最後の天文台の上で主人公ハリーポッターが眺める景色の時『ここってこんなに綺麗だったんだ…』との言葉は、ダンブルドア校長の死と変わりに仲間達との絆で強く結ばれ分からずとも腑に落ちる将来への決意がハリーポッターに、この言葉を言わせたんだろうなと感じます。その後、三人に挨拶をするかの如く朝日に向かい飛んでいく不死鳥は三人を応援するダンブルドア校長最後の言葉に思えカタルシスの解放を感じました。
なんだかんだで、それなりに見えるから不思議な映画です。これも作り手の凄さでしょうか。

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コバヤシマル2

3.0第6作目。 終始びっくりするほど映像が暗かった。 ラストはやはり衝...

2022年6月23日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

第6作目。
終始びっくりするほど映像が暗かった。
ラストはやはり衝撃的。
そんな中でもロンと惚れ薬や、ハーマイオニーの恋模様は癒しです。
物語もようやく佳境。

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よっしー

1.5原作を読んでいないからか?

2022年5月7日
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鑑賞方法:TV地上波

TV放送の為カットされたのか?録画再生のCM送りで飛ばし過ぎたか!?って思ってしまう展開!!
世界観は好きだが、強さのレベルがわからん!!

子供心のない私のせいですが…もっとやれる卒業生の助っ人とかいないのか?もっと派手に魔法使わねーのかーい!って思ってしまうよ。

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べすぱ

4.0衝撃的な展開

2022年4月29日
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鑑賞方法:TV地上波

興奮

どんどんダークなテイストになっていくハリー・ポッターシリーズ。
衝撃的な展開でした。

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光陽

3.5前作よりさらにダークでおもしろい

2022年4月9日
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鑑賞方法:DVD/BD

1と比べると同じ話とは思えないくらいダークな世界観になっており、ヴォルデモートとの直接対決が近付いている予感も強い。
スネイプが敵なのか味方なのか、ハラハラしながら観れる。
少し残念なのは、前作に引き続き、原作未読者には理解できないまま話が進んでしまう感があること。もう少し丁寧に説明してほしい感じはある。
そして洞窟の湖に現れるゴラムの群れ……もはやダンブルドアではなくガンダルフに見える。

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ちかし

3.0賢者の石の時の明るさは微塵もないダークファンタジー 話も明るくない...

2022年4月4日
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鑑賞方法:TV地上波

賢者の石の時の明るさは微塵もないダークファンタジー
話も明るくないし画面的にもずっと暗い
スネイプは後に繋げる為に少し無理矢理な気がする
3度目くらいだけど何故か観れちゃう

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暮れなずむハリー

3.5信頼するダンブルドアに従い闘おうとする勇気

2022年3月26日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ダニエルラドクリフ扮するハリーポッターは、マイケルガンボン扮するダンブルドアが連れて来たジムブロードベンド扮するホラス教師の本来の記憶を探れと言われた。

闇の魔法を探りヴォルデモートに対抗して行こうとするハリーポッター。エマワトソン扮するハーマイオニーらと友情を培い成長しながら信頼するダンブルドアに従い闘おうとする勇気は素晴らしいね。でも後半は薄気味悪いね。

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重
PR U-NEXTで本編を観る