ジェニファーズ・ボディのレビュー・感想・評価
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イケてるギャルのキュートでポップなユーモアと ヴィジュアルが大好き...
イケてるギャルのキュートでポップなユーモアと ヴィジュアルが大好きな私、大歓喜 旬の注目俳優はみんなこういう楽しいコメディーに出て スタイリングやそのプリティーさを見せつけて欲しいわ 黒髪エキゾチックなミーガンと金髪眼鏡っ子のアマンダのラッキーセクシーシーンもあるし 内容のちゃんとした評価なんていらん 目の保養になるって部分でぶっちぎり高評価
ミーガンファンのための映画?にしては、物足りない。
「トランスフォーマー」シリーズで、一躍人気者となったミーガン・フォックス主演のエロティック・サスペンス! その宣伝文句に惑わされて、DVDを購入して鑑賞しました。期待度マックスだったんだけど、それ程でもなかったって記憶があります。 今回改めて見直しても印象は変わりませんね。 ストーリー的にはすごい面白い題材だと思ったんです。 妖艶な美女、実は若い男性を餌?にして美貌を保っている。そして演じるのは、ミーガン・フォックス!面白くないわけはないんだけど・・・?なぜかいまいち。 子供向け映画の「トランスフォーマー」であんなにフェロモンを放出していたミーガンがなぜ??? エロティック・サスペンスと銘打っているこの作品でそんなに色っぽくないんです。そして、それほど美しく見えない。 自分なりに考えてみたんですが、この作品。実は、女性主体の映画みたいなんです(監督とか)。 結局、男性と見るところが違うと言いましょうか、ちょっとツボが合わなかったのかもしれません。 ミーガンの描かれ方に、多少不満があった本作ですが、今回改めて見直したら、アマンダに注目しちゃいました。 どちらかと言えば、彼女が主役じゃないかって感じです。 「トランスフォーマー」の時から、ミーガンの評判はあまり良くなかったので、ミーガンのネームバリューを借りて、アマンダでストーリーを展開するって感じですかね。 そう考えれば、それなりに楽しめる一本だったかな。グロいシーンも、それなりにあったしね。
☆☆☆★★ ※ 鑑賞直後のメモから 割と拾い物のオカルトホラー系ヴ...
☆☆☆★★ ※ 鑑賞直後のメモから 割と拾い物のオカルトホラー系ヴァンパイヤもどき(笑) でも事件の発端が偶発的に起き、何故彼等が生贄を必要としていたのか?どうして彼女に変化が起きたのか?最後まで投げっぱなしジャーマンスープレックス状態だったりする(笑) 2010年8月1日 TOHOシネマズ/みゆき座
D級青春ホラーですな・・・
いやぁ、ミーガン・フォックスも落ちぶれたもんですな。こんな映画のこんな役を演じるなんて・・・ やっぱり口は災いのもと。マイケル・ベイ監督の悪口がいけなかったんでしょうか? 「ヒトラーみたいだった」とか・・・ その後のアマンダ・セイフライドの活躍をみると随分差がついた感じ。あんまり美しくなかったし、お下劣でひどい役。なんかかわいそうになっちゃった。
主演二人がセクシー&キュート!
ホラーがあって、セクシーがあって、コメディがあって…そんな映画が好きな人にはオススメの映画。 よくよく考えると、結構なおバカ映画なんだけど、主演二人に免じて良しとしよう。 ミーガン・フォックス、もう地で演じてるくらいの悪女っぷり&セクシーっぷり。「トランスフォーマー」以上のハマり役。 アマンダ・セイフライド、眼鏡を掛けて田舎のドン臭い女子高生演じてるんだけど、素がイイんだからやっぱ可愛いんだな、これが。 主演二人に萌え〜(笑)として、とことんB級のノリを楽しめれば文句ナシ。
最悪
字幕した人誰??? すっごく品がなくて読んでいてイライラしたんだけど!!! 内容自体はよくあるオカルトっぽい内容になっているけれど、 以外とミーガン・フォックスが可愛いって言うかハマリ役だなぁ~って 思った。
美しいヒロインより、このメガネっ娘の方がいい!
美人だけど、目立ちたがり屋で自己中のチアリーダー(ミーガン・フォックス)は小悪魔的でボーイハントを繰り返してるが、自業自得でほんとの悪魔になってしまって!? ハイスクール学園ものなのだが、監督と脚本家が女性で、露出はそんなに期待しない方がいい。(^_^;)その代わり、生理の話やエロネタなどのガールズトークはある。 彼女の引き立て役でいつもいっしょにいる内気でまじめな親友のメガネっ娘が、その正体に気づいてしまって…。女の子同士の心の機微を描くのは、女性監督ならではか。 美しいヒロインよりも、このメガネっ娘の方が断然いい! 親友思いのこの娘は、初体験をしたりして魅力的になっていくし、最後にはカッコよくなる!! これで終わり?と思ったが、エンドロールでスッキリした結末を見せてくれます。
ミーガンを楽しもう
ゴキゲンなコンピレーションアルバムでした。 あ、映画か。 って言いたくなる出来。 『JUNO』でにわかセレブになった脚本家の2作目らしいが、 「あれはフロックでした」と自分で言っちゃったようなもんだ。 ミーガンとアマンダを見る分には楽しいけど、 お話は雑で方向性が見えず、とっ散らかっちゃってます。 目指すモノがわかんない。 弄ばれただけの悪魔サンは、 されるがままに拡散するだけでけっこう主体性がなく、 ヤワな野郎でした。
なんじゃこれ
ヒマなのでB級ホラー映画と知らずに劇場に入ったが、10分ほどで後悔。途中で出ようと思ったが、外が暑いので最後まで見てしまった。ホラーとしてはほとんど怖くないし、ストリーも単純なのでなんでこんな映画を撮ったのだろうという疑問しか残らなかった。
B級ホラー
注目の若手女優、ミーガン&アマンダのタッグなので 期待して観たのですが 「ミーガンをこんな扱いですか…」とガッカリの B級ホラー。 でもこの映画を撮ってる人たちは 楽しかったと思います。 なんか、そんな雰囲気あるし。 ヒマ潰しに 観るべし。
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