ジャスティス・リーグのレビュー・感想・評価
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Also I'm big fun of justice. 日和り過ぎではなかろうか?
監督ザック・スナイダーが途中降板とか、北米で大転けして赤字確実とか、バットマン演じるベン・アフレックの私生活(主に下半身)の問題でバットマン退場か?とか悪い噂しか聴こえてこなかった「ジャスティス・リーグ」。それでは実際映画を観てどうだったかと言いますと・・・面白くないことはないが、日和り過ぎではないでしょうか?観てて面白かったのは面白かったんですが・・・何かが物足りない!
いや、これは自分でも少数派の意見だと思います。でも個人的には酷評だった「マン・オブ・スチール」や「バットマンvsスーパーマン」が面白かったんですよ!あのワケわかんない所も含めて。言うなれば「スーサイド・スクワッド」ですら好きでした。それが「ワンダー・ウーマン」で王道に走り(好きですけど)、「DCも手堅くなったなぁっ」と思ってた所で今作。え?これはちょっとお客さんに媚びすぎじゃないですか?分かりやすい話の流れに、分かりやすいコメディ要素。エッジが効いてたザック作品の角を落としまくって一般客に受け入れやすくしたはずなのに、既に存続が危ぶまれる程の大赤字確定とかどういう事!?というのが正直な感想です。
そりゃ、観てる時は面白かったですよ。特にフラッシュには大いに笑わせてもらいました。ワンダー・ウーマンも大活躍で、演じるガル・ガドットは相変わらず美しかったです。
分かりやすく出番が削られたであろうバットマン、ちょっと無双過ぎなスーパーマン、単独作品が心配になるアクアマン、単独作品がもっと心配になるサイボーグと気掛かりはあるにせよ、アクション大作の名に恥じない作品だったと思います。
それでも見終わった後に何も残んないんです。あれ何だったんだろう?とかいう所がない感じです。拗らせたオタクのザック監督から、分かりやすいオタクのジョシュ監督に変わった事で、中盤からテイストが変わって昔ながらのアメコミ映画になってしまったといいますか。それはそれで悪くはないんですが、マーベルがあるしDCまで同じテイストにしなくて良くないですか?
嗚呼、叶わない望みですが3時間超えと言われる幻のザック編集版が観てみたかった!
再観賞
2020/12/13
その後、おもいっきり紆余曲折があったDCEU。ユニバースは考えずに単独作品に集中するということで、
⚫ベンアフの単独バットマン中止😭その後バットマン引退を口にしていたベンアフなのですが、フラッシュ単独作品に参加予定?
⚫ヘンリー・カヴィルもスーパーマン引退?本人はやる気あるみたいですが、スーパーマンが出る予定の作品が今後のラインナップに無し😢
⚫ワンダーウーマンの続編はコロナ禍で延期に次ぐ延期の後に2020/12/18に公開予定‼️
⚫アクアマンは予想外の大ヒット‼️続編も決定。ただヒロインのメラ役アンバー・ハードがジョニデとの離婚でモメにモメて、アクアマン2から降板させろっという署名が100万を超えたとか。
⚫フラッシュの単独映画にマイケル・キートンがバットマンで参加?
⚫サイボーグは単独映画のニュース無し。レイ・フィッシャー本人がユニバーサルと確執を暴露した状況なので今後単独映画は難しいかも?
と、色々あった訳ですが、何より「ザック・スナイダー・カット」がドラマシリーズとして制作確定になったのが楽しみです✨でも、今のところ日本でサービスがないHBO MAXでの配信のみの予定・・・どうにか日本でも観れますように‼️
久々に予告に裏切られ興奮度MAX!
注:この作品は、事前にレビューや内容知らない方が、楽しめますよ。
映像明るめのマーベルより、暗めのD.C作品の方が、ヒーローの哀愁漂ってて、昔から好きなんです。
日本で、メジャーな三大アメコミヒーローと言えば、スーパーマン・バッドマン・スパイダーマンですが・・・
マーベルとD.Cのヒーローは、お互いネタ取り合戦的によく似たキャラが、実に多い。
歴史的には,アベンジーズより古いジャスティスリーグが、遂に始動!
今回気になってるのは・・・
前作で、命と引き換えに世界を守ったスーパーマン不在で1作目作るのかって事なんですが・・・!?
その死は、老いて疲労困憊のバッドマンをもう一踏ん張りさせる。
超人パワーは無くてもカネがある彼のメカが、カッコ良すぎ!!
そして今回も見せ場たっぷり!ガルガット演じるワンダーウーマンに惚れてまう(///ω///)♪
アクアマンは、まだ単発作品公開前ですが、ソー的なポジションの海神!
フラッシュは、スパイディと同じく若造キャラの癒し系、ラストの彼とのタイマン勝負にはニンマリ( ◜ω◝ )
馴染みの薄いサイボーグは、一体何モンやねん!?って思いながらも意外に活躍d(ŐдŐ๑)
しかしステッペンウルフが、先日のソーのヘラ同様に無双の強さ!!
この強敵を倒すにはやはり彼の力が必要ってわけです(^_−)−☆
そしてエンドロール後には、もう1人の彼も復活して、次作に続く楽しみ倍増です(*^艸^*)
シリーズ観て来たマーベルよりD.C好きの期待は裏切らない今季初の満点☆5つ!
262-54
映像凄い。冒頭のゴッサム見れた時点で満足。
脚本は… シリアス路線でいってたはずのDCがコミカルになったのは別に悪くないんだけど…なんだろう、全体的に軽すぎる気がしました。ノリが軽いのはいいんですよ、penguinの話題とかフラッシュ君とか。
スーパーマンが復活する事は薄々気付いてましたけど、メディアがネタバレをしないでくれたから知らないで見ることが出来た。本当によかった。彼の登場シーンは安心感がすごい。さすがのチートっぷりですよ。
オンリーワンが集まれば世界も救える、でしたっけ?あれは嘘だ。今回に関しては真のオンリーワンがいれば一人で十分だ…
音楽、is she with you? や冒頭のeverbody knows、come togetherなど耳に残る曲が良かったですね。
(映像4 脚本3 演出3 音楽5 配役4)×4=76
最後まで席を立たないことをオススメします
マーベルのようにおまけがあるのに、帰ってしまって残念ですよね。
予想通りに話が進むので、ストレスなく観れました。
ダイアナか美しいし、可愛くもある。最高でした。
バリーもいい味出してましたね。
ペットセメタリー?!には笑いました!
でもやっぱり頼れる男は、鋼鉄の男です。
ワンダーウーマン、フラッシュが、スーパーマンの強さをうまく引き出してました。
協力的なところも、気持ちよく観れました。
マーベルシリーズも好きなのですが、ダイアナの魅力が絶大なのでDCシリーズも期待してしまいます。
“one and one and one is three”
DCエクステンデッド・ユニバースからの実写化の続きモノである本作、益々少数であろう日本ののみが歓喜の雄叫びを上げていることであろう内容となっている。前作でスーパーマンが死んだ事自体、すっかり忘れてしまっていた自分としては、スーパーマンの死んだ理由がどこかで明かされるのではないかと、完全に勘違いしていた観方をしてしまっていた。それ程記憶に留めていないレベルの観客だから、今回もやはり置いてけぼり感が否めない。そんな中で、観た人皆共通する感想とすればワンダーウーマン役ガル・ガドットの美貌と、凛とした演技なのではないだろうか?マーベルに後塵を拝してるDCが唯一、一矢報いているのがこの女優の起用なのではないかと改めて確認できる。スーパーマンだろうが、バッドマンだろうが、この女ヒーローには敵わないのではと思わせる宝石のような眩さを感じ取れる存在である。その他、敢えて言うと、フラッシュ役の場を和ませる狂言回しの演技が光っていた位か。
ステッペンウルフ役がシュワちゃんかと思っていたら違うみたいで、これも又作品の散らかり様を表現しているような思いである。
まだまだこの世界観、続くようだが、思い入れがないヒーローに、もうアラフィフが観たところで何も刺さらないと感じざるを得ないと改めて確認した次第である。あ~、クリストファーノーラン版バットマン、またやってくれないかなぁ…
追記:フラッシュの台詞の『ペットセメタリー』、大杉(苦笑)
お見事!
フラッシュ達を知らなくてもぼんやりはわかるように仕上げたのはお見事。
いつものバットマンのグチグチ重いのを軽量化、フラッシュでポップで可愛い要素を追加。バランス良く雰囲気を軽くできている。
今後も楽しみ。
アベンジャーズはまだ超えられないかな...
ジャスティスの誕生、スーパーマンVSバットマン、ワンダーウーマン、スーサイドスクワッドなど映画館でしっかり観てましたが、予習不足...それなんだっけっていうカタカナいくつか出てきました...
私は映画1つ1つに分かりやすいメッセージ性があるので、やっぱりマーベルの方が好きでした。ジャスティスリーグも最後伝えたいことを言ってはいましたがいまいち響かず...結局最強スーパーマンがいれば世界は平和なんじゃない?と思ってしまいました。次作はきっとチームVSチームになるのかな?それで改めてチームとして結束する良さが分かるのかも...いかんせんスーパーマン強すぎました笑
もう1つしっくりこないのが、ベンアフのバットマン...ダークナイト3部作の印象が強すぎて、違和感...ベンアフが金持ちに見えないです。社長ですよね?そういういわゆるお金持ちの人を象徴するシーンがなさすぎて、本当にお金あるの?って思ってしまいます。私だけですかね...?
良かったのは他のキャラでワンダーウーマンは本当にきれいでカッコよかった!アクアマンも見た目ワイルドだけど、中は人情味があって興味深いキャラです!サイボーグは思ってたよりしっかりしてた笑一番期待してたエズラミラーのフラッシュもすごくよかった!走るシーンは確かにちょっと...だけど、それも含めて可愛かった!早くザフラッシュで雷に打たれちゃう成り立ちを見たい!
消化不良の娯楽映画でしたが、次作への期待と、フラッシュのかわいさに星4つです!
ドラマ描写は弱いが緩むことなく、奇跡的にまとまっている
"アメコミ馬鹿"向けエンターテインメント映画。かくいう自分も"馬鹿"の一員として、十分楽しませていただきました。
しかし冷静に映画ファンとしては、アベンジャーズシリーズのキャラクターを置き換えただけ。DCEUシリーズ(後述)の、新登場するキャラクターのプロフィールを紹介のための単なるイベント作品にすぎない。
クリストファー・ノーラン監督の創り上げたバットマン、"ダークナイトシリーズ"から、DCコミックを引き継いだのはザック・スナイダー監督(「300 <スリーハンドレッド>」)だ。当初は「マン・オブ・スティール」(2013)でスーパーマンの原点を描き、スーパーマンのリブートシリーズを構築する予定だったかも。だから「マン・オブ・スティール」だけ宇宙SF作品の雰囲気が漂っている。
ところがワーナーブラザースの、アベンジャーズへの羨望から企画された金儲けシリーズ、"DCEU"="DCエクステンデッド・ユニバース(DC Extended Universe)"が、始まってしまう。以来、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」(2016)、「スーサイド・スクワッド」(2016)、「ワンダーウーマン」(2017)と作られてきて、本作で5作目となる。結果、総合監修としてザック・スナイダーが陣頭指揮を執らなければならなくなった。それがついにザックの降板にまでつながる。
アベンジャーズの"マーベル・シネマティック・ユニバース(Marvel Cinematic Universe)"がすでに17作品で、いまさら復習する気にすらならないという人には、まだ間に合う? とくに「ワンダーウーマン」は、本作の前に観ておいたほうがいい。キャラクターの多くがアベンジャーズの設定に類似している中で、"ワンダーウーマン"の女性ヒーロー性は、DCEUの唯一の特筆すべき部分でありシリーズ作品としても最も成功している。
今回、DCコミックファンにはお馴染みの"フラッシュ"、"サイボーグ"、"アクアマン"が新登場する。確かに本作は、キャラクター紹介のためのイベント映画ではあるものの、つながりで緩むことなく、テンポよく2時間を駆け抜ける。飽きるヒマを与えない。
本当は、生き返ったスーパーマンを翻意させる動機の部分に、尺が必要だったように感じるはずだ。"地球人(人間)"は蚊帳の外で、宇宙人と超人たちが勝手にケンカしているだけ(笑)。肝心なドラマ要素を欠いた作品ともいえる。しかしながら、新キャラクターを一気に投入しながら、ストーリーを破たんさせずにまとまっているのは奇跡に近い。
ディズニーのMCUほどではないが、本作の国内上映は6バージョンある。2D字幕/吹替版、3DはIMAX字幕版、4D系(MX4Dと4DX)は自動的に"3D吹替版"になる。そのほかにドルビーATMOSの2D版がある。
興味深いのは、アスペクトがアメリカンビスタ(1.85:1)を採用している点。これまでの4作品はすべてシネスコ(2.35:1)だったので、不思議である。IMAX上映と共用しやすいのはビスタなので、本作のオリジナルはIMAX3Dで観るべきなのだろう。
ザック降板後の不安は、「アベンジャーズ」(2013)、「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」(2015)の監督・脚本を務めたジョス・ウェドンがDCEUを引き継いたこと。パクリシリーズも、オリジナルの監督を引き抜けば大丈夫だとでもいうのだろうか。
それでもやはり追いかけてしまう。次作は「アクアマン」(2018)の単体スピンオフが予定されている。
(2017/11/23 /ユナイテッドシネマ豊洲/4DX吹替/ビスタ/吹替翻訳:アンゼたかし)
「そういうものだから」
DCコミックのヒーローチームであるジャスティスリーグが結成され、数千年前に地球を侵略しようとして当時の大いなる力により封印されて、現在に復活しようとしている異星人の力と戦う話。
バットマンvsスーパーマンの後日譚的位置付けであり、ヒーロー達のバックストーリー等の説明は殆ど無く話が進んで行く為、バットマンvsスーパーマンとワンダーウーマン鑑賞済みぐらいの知識はないとわかりにくい。
更に、ご都合主義を通り越して、理屈や理由がしっかり示されず、とりあえず「こうしたらこうなります」という感じで種々イベントが発生し展開していくので、「ふ~ん…」としかならず面白味に欠ける。
ド派手なバトルは気持ち良いし、クライマックスに差し掛かる直前部分以外はテンポも良いけれど、ストーリーに関しては「そういうものだから」と割り切れなければ楽しめない感じ。
宣伝に見事に騙された!
ヴィランとのバトルで苦戦している中、ラストでサプライズの最も頼りになるヒーローが登場!
これには安堵感と供に驚いた!
死亡して二度と帰らぬ人だろうと数々の予告編や宣伝でも5人しか出していなかった事から、まさか、、、である。
クラーク・ケント、、やはり頼りになるのは彼である。
この驚きはあと数週間で公開されるSW EP8でも展開されるかも。
ルークはレイの父親ではない、、、むしろルークとレイアが兄弟だった様にカイロとレイは兄弟、、そんな予感がしてきた、、果たして。
ルークは単なるジェダイ・マスターかも。。。
いくつになってもスーパーヒーローが好き。
ジャスティスの誕生のような、モヤモヤ感ばかりが残る作品だったらどうしよう…なんてーのはいらぬ心配でした。
恐らく今年最後の劇場鑑賞で今年の最高の作品に出会えて大満足!
ワンダーウーマン… やっぱええわぁ。
観たいものは観れた
暗くて深くシリアスふうな割に、内容はないよーって感じだった今までのDCE映画でしたが、集結モノでみたい絵を見せつつ、テーマもありつつちゃんと楽しめる映画になっていた。中盤以降のある展開を予告とか宣伝で見せなかったのは、賢明だったと思う。
まあでもアベンジャーズの方程式のなかにあるストーリーラインなので、新鮮味はないかなー。DCのあの暗さを生かして集結モノを書いて欲しい気もした。
とてもMCU的なというか、もろスパイダーマン的なキャラのフラッシュがもっとも輝いて見えたの、さもありなん。
ただ作品としての面白さは合格点で、次はデスストロークか! という期待感もあった。
これを待ってた٩(ˊᗜˋ*)و
期待してなかったけど、これは良かった。
ヒーローがヒーローしてるし、悪者が悪いことしてる。(≧∇≦*)
これを待ってた。
明るく、どんぱちやって最後はいい感じで終わる。
見たかった映画、見たかったDCEUやわ🎶
MCUとDCEUお互いに盛り上がって行ってほしいな
(*´╰╯`๓)♬
フラッシュの走る時の手首が変。
「マンオブスティール」から始まった、DCコミックのシネマティックユニバースもいよいよ「ジャスティスリーグ」まで来ましたぁ~♪
製作総指揮にクリストファーノーランの名前はあるものの・・
すっかりザック・スナイダー監督の作品になってましたねぇ~
今作は、「アベンジャーズ」のジョス・ウェドンが脚本で参加してるので、いつもの重い雰囲気にほんの少しの笑いのテイストを感じるので、全体的に軽い仕上がりになった部分も見受けられました。
おすぎさんが、トークショーでネタバレしたようなバットマンがいきなり死ぬという事もなく。
さくさくっとお話が進んでいきますが。。
今作から観ても全然楽しめるとまでは言えません。
せめて・・
「バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生」から観ないと・・スタートの段階で「え??何があったの?」とちんぷんかんぷんな部分も多いです。
ただ・・「バットマンVSスーパーマン」に関しては「マンオブスティール」を観てないと。。スーパーマンが完全な悪人に見えてしまいます。
「スーサイドスクワッド」「ワンダーウーマン」を観てるとより一層理解が深まるって感じですかねぇ~
全体的なもとまりもスッキリしてましたし、お正月・年末のお祭り映画的な位置づけとしては最高だと思いますよぉ♪
最後までしっかりと楽しめましたよぉ♪
お初のアクアマン、サイボーグもDCヒーローならではな感じで、今後の展開も楽しみです!!
ただ・・個人的にはドラマ版の「フラッシュ」をずっと観てきて・・シーズン3を現在Huluで観ている立場としては・・
ドラマ版はよく出来たドラマで大好きなだけに、どうにも・・「ジャスティスリーグ」のバリーには微妙な感じです。
ジャスティスリーグのバリーはちょっと、おバカすぎかもw
あと・・フラッシュの走るシーンはドラマの方がかっこいいです!!
「ジャスティスリーグ」のフラッシュの手首がちょっと変。
ワンダーウーマンは最高です!!
この4人の中では、やっぱりワンダーウーマン推しかなぁ~
あ!でも・・ベン・アフレックのバットマンもだいぶ慣れてきました♪
※ジャスティスリーグのフラッシュの設定が「雷に打たれて驚異的な加速能力を身に着けた」ってのが・・もぉ、あまりにも雑すぎる設定だと思いました。
普通・・雷に打たれたら・・死ぬとか半身不随の重体とかなのに。。
気持ち良く楽しんだ
集結ものの割には、そんなに長くなくて、それぞれの背景や素性がうまくコンパクトにまとめられていると感じた。まぁそう思うのは、DC作品を結構見ているからかもしれないけれど…
笑いどころがこれまで以上に多かった。これが今の流行なのかもしれない。かなり効果的で、エンターテイメント要素を引き立てて、すごく面白い作品だと思えた。
作品の深みなどはほとんどないけれど、多くの人を惹きつけ楽しませてくれる素晴らしい作品だと思った。
ならず者リーグ結成⁉️
まさに映画館で楽しむためのエンターテインメント。
大画面と大音響で味わってこその迫力でした。
バットマンだけが、そのまんまでは超絶能力を持たない生身の人間なので、このメンバーの中では一番親近感が湧く、というのも冷静に考えるとなんだかおかしいですね。
これから出来る?(勝手な仮称ですが)ならず者リーグも人間ばかりだったりすると、かえって観る側からすると共感度が高かったりしないか、とへんな心配をしてしまいました。
スーパーマンっていつの間に死んだん
個性豊かな面々が集まってチームを作り、悪を撃つという、いつものパターンの映画ではあります。ワンダーウーマンは単品映画も見ていたので、活躍が嬉しい。その他の人達は初対面でしたが、まぁ、キャラは立っていたので割と楽しかったです。マーベル映画がたくさん出ているせいもあると思うのですが、冒頭からスーパーマンが死んだことになっていて、ちよっと意味が分かりませんでした。きっと、どれかの映画を見れば話が分かるんだと思います。
以外に良かった
公開初日に観てきました
基本DCコミックス原作の映画は事前にDCヒーローのことを知らなければ楽しめない上陰気くさくなり傾向があり前作のバットマン対スーパーマンも陰気くさく子供やDCに興味ない人には楽しめない作品でしたが今作は陰気くさくなく爽快感もあってDCコミックスを知らない僕でも楽しめました。
よくジャスティスリーグはアベンジャーズのパクリでこんなパクリ映画なんてみるのは金の無駄という意見もよく聞きますがジャスティスリーグはアベンジャーズとは違う独自の世界観をかもしだしてて十分差別化は可能だと思います
良かったのですが、マザーボックスの正体がなんなのかや主要メンバーであるグリーンランタンはどこにいるのかなど疑問に思う点もありますが子どもからお年寄りまで十分楽しめる作品だと思います
(スーパーマンはどうなったのかは観てからのお楽しみです)
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