「やっぱり一番はワンダーウーマン」ジャスティス・リーグ kazzさんの映画レビュー(感想・評価)
やっぱり一番はワンダーウーマン
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意外と面白かった。
アベンジャーズに比べると、ヒーローたちが認知されていないところに無理やり感を心配したが、スクリーン初お目見えのメンバーたちもキャラクターが立っていて、これから順次ソロ映画を送りだそうというマーヴェルとは逆のアプローチも、アリかと感じた。
ストーリーは相変わらずデタラメで説得感も納得感もない。
健気に身を呈して戦うアマゾネスたちが良い。
出番は少ないが。
明らかに、アトランティス人たちよりもboxを守る執着心は強かった。
しかし、100年経ってもトシをとらないのはダイアナだけではないのね。
結局、本作もガル=ワンダーウーマンの魅力が最も映えている。
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