「完全なご都合主義なフィクション。」マイ・ブラザー マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
完全なご都合主義なフィクション。
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この元ネタになった映画も含めて、完全なご都合主義のフィクションであり、敵兵の戦死者を含めて、または敵の民間人も含めた犠牲者を冒涜する内容に感じる。
この演出家の趣味の悪さをつくづく思い知る。
保守的コーカソイド系文化作品の中で、最初から過大評価された奢りの様な作品。不快に感じる。
しかも、子供を演出ネタに使うなんてど偉い禁じ手。
ふざけろ!
こんなのはPTSDなんかではない。
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