「予想通り2つの事件が偶然重なる。」アウェイク ナイン・わんわんさんの映画レビュー(感想・評価)
予想通り2つの事件が偶然重なる。
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1つ目は、信じてた医者と愛する新妻たちがグルで自分は心臓移植の施術中に "拒絶反応" で殺される計画だった。
2つ目は、全身麻酔をしたが "術中覚醒" の状態で意識は覚めたまま胸を切り開かれる事になる。
『ジョニーは戦場へ行った』(1971)の様にに主人公の心の声が解説する医療サスペンス。
しかし幽体離脱の演出が入る。
クロエ・グレース・モレッツが幽体離脱する『イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所』(2014)の様に、病院を誰にも見えない状態で走り回るが、今作は手術室の中で聴いた事と過去の出来事以外は解らない。
本当の幽体離脱では無くて「映画の演出」である。
物語は、亡父の大企業を継いだヘイデン・クリステンセン演じる青年クレイトンは、賢く資産を増やしていたが、心臓疾患を抱え移植手術を待つ身だった。
賢く近づいて来たジェシカ・アルバ演じるサマンサには結婚さえすれば、1億ドルの遺産が入る予定で仲間と分ける計画だったのだ。
と言う先の読める展開だが悪くはない。
第28回ゴールデンラズベリー賞で、最低主演女優賞、最低スクリーンカップル賞にノミネートされた作品だが、ヘイデンとジェシカ2人とも悪くはないと思った。
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