P2のレビュー・感想・評価
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主人公の見映えに引っ張られる
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恐らくこの作品の一番のポイントは主人公の見映えに尽きる。
何しろ敵は、職場の駐車係。
閉じ込められた駐車場内での戦いは限界まで行ってしまう。
駐車係は殺そうとまでは思ってないから、一方的な好意は受け入れられれば良いが、逆はゼロ以上のマイナスになる。
自分は何回も観ない内容でした。
まぁ暇つぶし程度にどうぞ。
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別に地下だけで逃げ回らなくても。
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ビルの警備員が気に入った女性社員を監禁する、ただそれだけの話し。ヒロインがクリスマス・イブに遅くまで残ってるというのはいいとして、なんで警備員がそれを知ってて準備してるのか不思議(2人前の食事とか)。しかもその設定で最後まで走るけど、どこにも工夫が無くて、だらだらした展開。キャラも今更この程度の異常キャラではなんらインパクトが無い。フランク・カルフーンの演出は手堅いけど、どこにも新鮮味は無し。サイモン・レイノルズはハンサムだけど、あまり凄みに欠けるし(プレスリーの真似が変に面白いけど)、レイチェル・ニコルズも美人かもしれないけど、血まみれで絶叫するのも煩いだけ。どこにも新味がない一作。
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