劇場公開日 2005年10月15日

「2004年度 AFI Best10 Films 入選」そして、ひと粒のひかり 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

5.02004年度 AFI Best10 Films 入選

2023年8月20日
PCから投稿

アメリカ映画と思ったら、アメリカ資本が入ったアメリカ人監督によるスペイン語のコロンビア映画でしたが、全体のタッチはアメリカ映画風です。

お話はシリアスでハラハラしますが、感覚的にはヒリヒリではなく見守るような視線の演出が好感を持てます。

越後屋