「2004年度 AFI Best10 Films 入選」そして、ひと粒のひかり 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
2004年度 AFI Best10 Films 入選
アメリカ映画と思ったら、アメリカ資本が入ったアメリカ人監督によるスペイン語のコロンビア映画でしたが、全体のタッチはアメリカ映画風です。
お話はシリアスでハラハラしますが、感覚的にはヒリヒリではなく見守るような視線の演出が好感を持てます。
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アメリカ映画と思ったら、アメリカ資本が入ったアメリカ人監督によるスペイン語のコロンビア映画でしたが、全体のタッチはアメリカ映画風です。
お話はシリアスでハラハラしますが、感覚的にはヒリヒリではなく見守るような視線の演出が好感を持てます。