劇場公開日 2005年7月9日

「戦争で国民に残るものは…」ヒトラー 最期の12日間 ざっチャン・∀<))★さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5戦争で国民に残るものは…

2012年7月17日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

悲しい

難しい

2010/10/21 23:37

私ゎ歴史を詳しくゎ知らないから、ヒトラー=極悪人で恐ろしい人物。
くらいにしか印象がなかった。

しかし、この作品を見てこの人も人間なんだ。と思った。当然のことだけど…。
自分の感情をあらわにして怒鳴ったり少しヒステリックな部分もあるけど、身近な人を生かそうとしたり優しい言葉をかけたり。
なんだか意外だった。

結局歴史ってどの辺りまでが真実なのか分かんない。*****が***数だってハッキリ***てない。

ただ戦争って悲惨。国民にゎなにも残らない。ただ悲しみだけ。

今現在日本に、国の為に死ぬだとか降伏するくらいなら自殺するトカ…思える人が何人いるだろう?
凄い時代。
国なのか…時代とかより日本が平和なんだけだよね、、
今もそこかしこで戦争が起きてる。。

馬鹿げた行為だけど、そうやって死んだ兵士になんか感動した。

悲しい歴史に胸が痛む。

動画サイトにてこの映画を面白く吹き替えてるの見てからだと、感情移入は難しいかもしれませんが…(笑)

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ざっチャン・∀<))★