「人類は罪深い」ヒトラー 最期の12日間 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
人類は罪深い
ヒトラーが自殺するまでの12日間を、ベルリンの状況を交えなが描いていく。
語り手は生き残った女性の秘書で、自分自身も自らの愚かさを嘆いている。
ゲッペルスやヒムラー、ゲーリングなどの取り巻き連中もよく分かった。
ヒトラーを演じたブルーノ・ガンツはすごい迫力だった。
人類が繰り返さないことを祈るのみ。
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ヒトラーが自殺するまでの12日間を、ベルリンの状況を交えなが描いていく。
語り手は生き残った女性の秘書で、自分自身も自らの愚かさを嘆いている。
ゲッペルスやヒムラー、ゲーリングなどの取り巻き連中もよく分かった。
ヒトラーを演じたブルーノ・ガンツはすごい迫力だった。
人類が繰り返さないことを祈るのみ。