劇場公開日 2004年11月6日

「悲劇というよりただの胸糞映画」砂と霧の家 VARYさんの映画レビュー(感想・評価)

0.5悲劇というよりただの胸糞映画

2018年9月8日
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鑑賞方法:TV地上波

登場人物全員、ストーリーそのもの、こんな映画をだらだら見てしまった自分、そして銃社会アメリカに強い憤りを感じる。悲しいとかじゃなく、ただの胸糞。見ないことをおすすめします。

唯一、終盤の親父の必死の祈りだけはよかった。

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VARY