「ハニトラ」ライフ・オブ・デビッド・ゲイル シャムシュローシェさんの映画レビュー(感想・評価)
ハニトラ
この映画が間違っているのは現実で起こっているのは草津市長の冤罪事件にしても、伊東詩織の保守論客山口氏をはめたのにしても、ハニトラを仕掛けるのはリベラルサヨク側だという事だ。犯罪自体起こす人間がサヨク側に多いため死刑制度が憎いのはわかるが、ファンタジー映画を現実に照らし合わせても得る処はない。
コメントする
この映画が間違っているのは現実で起こっているのは草津市長の冤罪事件にしても、伊東詩織の保守論客山口氏をはめたのにしても、ハニトラを仕掛けるのはリベラルサヨク側だという事だ。犯罪自体起こす人間がサヨク側に多いため死刑制度が憎いのはわかるが、ファンタジー映画を現実に照らし合わせても得る処はない。