ブロンド・ライフのレビュー・感想・評価
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タイトルなし(ネタバレ)
俳優の事余り知らないのだが、主演の俳優さんって『トゥームレイダー』って知った。
あと30分。結局『セ◯クス』って事なんだね。
テレビキャスターとかアナウンサーなんてどこかの国のもと国営放送の様にAIにすればいいんじゃないかなぁ。誰が台本読んでも事実は一つだし、そもそも、キャスターが語る事が事実では無い。主観が入る訳だから、その人の主観が入る。つまり、嘘ではなくともそのキャスターの真実でしか無い。
真実と事実の違いを知るべきだと思う。
また、その読まれる台本も、検証を重ねて事実の書いた内容でなければならない事は言うまでも無い。
生成AIを過大評価しているが、奴らは絶対に本当の事は言わない。
温暖化、少子高齢化、火星有人旅行、原発。こう言ったセンシティブな話は嘘をつきまくる。
それと、愛が分からないとは想像力が全く無い事と同じ。だから、どう思う。と聞いてもはっきり答えられない。
それでこちらの顔色見るから、下手に出ていると舐められる。
つまり、NEWSライブとして扱うに限るね。
手塚治虫先生がロボットの解放をアトム今昔物語などで語っているが、あくまでもあれはアメリカのスレイブの悲しい歴史。
ロボットには人権は無い。あっては困る。
従って、事実を歪めないAIの導入なら、キャスター、アナウンサーなどはAIで充分なのである。
追記
だから、コマーシャルなどが伝える事実は、良くも悪くも、放映する側の理論で放映されている物と思うべし。そりゃそうだ。だから、出来るだけ見ない事に越した事はない。
従って、レビューも読まないで見るべきなんだろうね。
全く、二律背反だけど、僕のレビューはほぼ自分の為にあるので。
伝えたいことは分かるけど…
伝えたいメッセ―ジは凄く伝わるし、深いことを言っているが、要素がごちゃごちゃしすぎて結果安っぽくなってしまっているのが残念でならない。期待していただけに、うーんと言う感じ。
特に「いるか?」と思ったのが、ピートが父親だという設定。ピートは誰とでも寝るし、学生時代にできちゃった婚→離婚…とめちゃくちゃクズ男。でもそんなピートに息子は懐いていて、最終的にはピートが「なんかちゃんとしたヤツ」になっているフシギ。息子も、最後には自分の人生をかけて育ててくれた母親から離れ、ぽっと出のレイニーと暮らしているし…。
ピートとレイニーも今まで犬猿の仲だったのに1週間のうちにいきなり甘くなり(これはよくある展開だけど)、なのにレイニーが昇進した瞬間に一瞬でその仲が壊れる。本当に数時間で!一方的に!ここらへんが雑だなと感じた。
レイニーも、預言に振り回されている割に、仕事はどんどん順調に進んでいるし。
考えすぎたらダメな映画。
折角いい題材、いいキャストなのに
ラブストーリーとしても中途半端、映画としても中途半端すぎて不完全燃焼だった。
アンジーを見る映画
ブロンド姿のアンジーを見る映画です。
ストーリーどうこう、共演者とか他のことは二の次。まぁ趣旨は良い。愛は運命を変えるという内容をどストレートに女性に訴える映画かもしれないけど、響くかどうかは兎も角アンジーは綺麗だし、それなりの努力や犠牲を払って頑張っているということは伝わりました。
同じ女性として美への貪欲さを磨くことを学びました。
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