センターステージのレビュー・感想・評価
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何を期待するかによるが「ピッチ・パーフェクト」系統に感じた🩰
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「顔は可愛いが脚が曲がっている」と言うのは、アイドルもそうですが永遠のテーマの様な気がします。レッスンを頑張ったり、上達や達成感は感じられません。先生に口答えするシーンが多いです。状況が厳しいのは分かりますが、浮かれたシーンもやや多い気がします。吹き替えで「ここにいると煮詰まる」と誤用がありました。「結論が出る」と言う意味です。雰囲気だけで、バレエの具体的な事は何も分かりませんでした。まあ何を期待するかにもよりますが、「ピッチ・パーフェクト」の様なジャンルだと思います。
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私にはバレリーナになる情熱が無い
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「頑固でエゴイストで冷血感のジョナサンの事が嫌いなのね」続けて「でも振付師や芸術監督はみんなそう。バカなダンサーは彼らを嫌う。配役の不満を不公平だとひがむ。でも、配役じゃない。賢いダンサーは配役は関係ない。踊る事よ」
「みんなも何があっても劣等感を持っては駄目よ。神様が下さった体なんだから」
さて、どちらが正しいか?
Rachmaninoff: Piano Concerto No. 2 in C minor, Op. 18: 3.
「キャンド・ヒート」(Canned Heat)は、ジャミロクワイの楽曲。
『ミスティ・コープランド』だよね。
でも、この映画上映時は彼女はまだプリンシパルではなかった。
彼女の特徴は、白人ダンサーにはない美だと思う。
さて、話は
ブラックバービーの繋ぐ。
ドキュメンタリー?
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