グリッター きらめきの向こうにのレビュー・感想・評価
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ラジー賞主演女優賞もとっちゃった作品
元は3人組の歌手の吹替えをやっていたところを、DJダイスに見つかったことがキッカケ。逆に考えると、アメリカのミュージックシーンは吹替えが横行しているんだと驚いてしまう。
80年代~90年代はホイットニー・ヒューストンとマライア・キャリーの時代だった。ホイットニーの実力のなさを貶しまくっていたマライヤだったが、映画としてライバル意識を燃やしたのが遅すぎたような気もする。
ビリーがダイスにプレゼントしたDX7。80年代への憧憬も感じられる。プロデューサーでもある恋人の彼と別れて、展開を面白くはしているものの、ダイスが殺されちゃったら・・・ちょっと凄すぎる展開のためラジー賞はしょうがないところかな。
sexy voice
マライアキャリーの自伝映画!
生まれ持った声があって人との出会いで彼女は成功していくわけですが・・・
こんな物語があったんだ~
成功するまでって誰もうまくいかないものですね
最近子供を産んで一時期はどんだけ太るん?って思いましたが、少し若い彼女を見て改めてすごい人だなぁと思いました(^^)/
というかこんな生い立ちだったことにびっくりですねぇ
とにかく声ヤバイ!キレイすぎる(・.・;)
最近の自伝映画ならジャスティンがかなり気になりますねw
マライアキャリーが好きな人にはおすすめです!
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