「白物がB●SCHでテレビがS●NY♥」浮き雲 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
白物がB●SCHでテレビがS●NY♥
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ここでも悲愴が使われている。
最初に飛び込みてBARIを探すがそのBARIの番地が6番つまり、悲愴って事?
居抜き物件だと思うが、日本の映画の『か●め食堂』ってあった。リスペクト?
オフ・ビートで表情も豊かでなく、演技の良し悪しなんかどうでも良く、それでいて、人生の色々な事件が見えてくる。
良かったのは、映画後のクレジットに二曲目がなかった事。こんなあっさり終わるとは。
二人の愛がなんとなく感じる。負け組じゃないけどね。
追記 因みに一方的な解雇はフィンランドの様な民主的な国ではあり得ないし、片耳聞こえない位では運転手の免許を剥奪される事は無い。何故なら、運転手をやっていた今は亡き我が父親は片耳が全く聞こえ無かった。もっとも、途中で電車の検査係に転属したが。
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