ロボコップ3のレビュー・感想・評価
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1が好きだけどこれもあり
ロボコップ3
評価は低いですが、つまらなくはありません 俳優ピーター・ウェラーからロバート・ジョン・バークという俳優に変わりましたがほぼ同じ顔です
今作は最後にロボコップが空を飛びます 最後の戦いのシーンはとてもかっこよかったです 残念なところを言うと最後のクライマックスの戦闘シーンまでが長いところとED-209が最初しか登場しないからです
でも全然おすすめなので観てみてください
友達はマーフィーと呼びお前らはロボコップと呼ぶ
監督と脚本は『ザ・プレデター』のフレッド・デッカー
脚本は他に『ロボコップ2』のフランク・ミラー
オムニ社はデトロイトの再開発を進めるため民間の軍隊を雇い力ずくで住民を追い出そうとしていた
マーフィーの相棒ルイスまで殺され堪忍袋の緒が切れたデトロイト警察は市民を守るためオムニ社と戦う
まずマーフィー役がピーター・ウェラーじゃない
『裸のランチ』の主演を選んだんだろう
あのボディーをつけて芝居をするのはしんどいもんね
日本企業がオムニ社を買収
この頃の日本はまだ景気が良かった
顔は日本人っぽいが言動はちょっとリアルじゃないな
忍者か侍か知らないけど3作目にして予算削減か
ロボコップが空飛ぶシーンはロサンゼルスオリンピックを彷彿とさせた
それにしても古いね
最後はルイスもロボコップになる展開があっても良かったがそれはなかった
続編へ駄作っぽいロボコップシリーズ、とりあえず3を鑑賞。 乗っ取ら...
今回は日本企業が悪役
2はよくわからない方向に行ってたけど、3の方がストーリー的にも展開...
マリー・ラザラス博士役のジル・ヘネシーは良かった
こういう民衆の怒りを映画にするのは好きだ。古い建物を撤去され逃げ場を失った人たち。オムニ社側では彼らをテロリストと言い、徹底抗戦の構えを見せる。そして、マーフィは同僚を救うという一心で彼らの側に参戦するのだ(元々単純なプログラムがインプットされているため)。
前作では、主人公側の怒りが全く伝わってこなくて駄作となったが、今回はその反省を踏まえて(?)、同僚のルイス刑事が惨殺される設定だ。これによって映画を観る者の怒りも爆発するのだろう。そして、終盤には警察仲間がバッチを捨てて民衆側につき、リハッブ隊と戦う・・・やはり心拍数が上がってしまいます。
しかし、戦うシーンの特撮がイマイチな点と空飛ぶマーフィの合成映像がB級感を生み出し、ボルテージが下がってしまう。1作目からみると、かなり予算が削られているように思えてしまうのです。立入禁止の札もそうだし、変てこりんな忍者も日本での評判を落としていますね。もう、ニンジャリバンバンバン!
印象が薄い
前作と同じく前半は盛り上がりにかける展開が続く。後半から、マーフィvsオートモ、デトロイト警察の反旗など見どころは結構あったけど、全体としてはやや印象薄。
シリーズ中、ヒロインポジションにいたルイスの殉職の描き方はもうちょっと別の展開があったでしょ!?あっけなさすぎ・・
変わってヒロイン的になったラザラス博士はきれいな人でザ・ヒロインって感じだった。
わぁ!
安っぽい
ED209の動きが滑らかになっていた。それ以外特に面白い要素がなかった。ストーリーに深みが全くなくなって、あの女の警官もあっさり殺してしまうし、忍者ロボットみたいなのとの対決はさっぱり盛り上がらない。日本の印象もとても悪い。飛ぶのも、それほど燃えず安っぽかった。ユーモアセンスも感じられなかった。
ある意味、凄い。
駄作は2だけだった!
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