「全部凄かった…」レナードの朝 ひとふでさんの映画レビュー(感想・評価)
全部凄かった…
名作と聞いていたけど、想像を軽く超えて凄かった。
想いを寄せていた彼女に別れを告げて、ダンスのシーンから「俺を映せ!」の流れがもう完璧。
これが実話とか切なすぎる…。
ロバート・デ・ニーロ、よくあんな演技ができるなぁ…真に迫ってた。
ロビン・ウィリアムズも葛藤する医師がハマっていた。
「アルジャーノンに花束を」は読んでいて、似てるなって思ったけど、全然違う話なのね。
凄いものを観ました。午前十時の映画祭ありがとう。
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