「優しさ、と、勇気」リトル・プリンセス 藤崎敬太さんの映画レビュー(感想・評価)
優しさ、と、勇気
7歳の娘がいるから、泣くやろ、これは。
子役たちまで演技が上手いから、素直に入り込めた。
ラストのパパとのハグも泣いたが、小間使いとなったセーラがパンを食べようとした時、
自分も空腹なのに、物乞いの子達に、パンをあげたところでも泣いた。
『小公女』、原作も読んでみたい。
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7歳の娘がいるから、泣くやろ、これは。
子役たちまで演技が上手いから、素直に入り込めた。
ラストのパパとのハグも泣いたが、小間使いとなったセーラがパンを食べようとした時、
自分も空腹なのに、物乞いの子達に、パンをあげたところでも泣いた。
『小公女』、原作も読んでみたい。