乱気流 タービュランスのレビュー・感想・評価
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昔は同時に口にしない
っていうルールがなかったのか?
正副パイロットが同時にコーヒー?飲んでいるシーンから始まる。
CAも護送されている犯人に話しかけるか?
緊急事態が起こったのに、操縦席を離れるパイロットがいるのか?
鍵をかけて、CAを呼び出すのではないのかな?
ともかく不思議なことがいっぱい。
単なるFBIの捜査官が旅客機撃墜命令出せるはずもない。
いい加減なストーリーでなえる。
原題のTurbulence も映画に合わない感じ。
午後ロード録画視聴にて。
序盤の展開は予想できなくて良かった。 ホアキンとレイがかぶるんだよ...
序盤の展開は予想できなくて良かった。
ホアキンとレイがかぶるんだよな〜。
90年代っぽさがすごくあって良い。
指示があれば素人が着陸させられるものなの?
乱気流とはなんだったのか。
タイトル全然どうでもいい内容。
機内を燃やすなーー!
レイ・リオッタの狂ったような殺人犯ぶりが凄まじい。ラジー賞候補しかないが、彼の演技でもってるようなもの。サイコ・ホラーの領域にも達していると思うが、ちょっと無茶な設定だったかもしれない。ビルに突っ込むジャンボはすごかったな・・・
少し『コナン』を思い出します。
犯罪者にハイジャックされた飛行機のキャビンアテンダントが、ハイジャック犯と戦う物語。
良くまとまった作品だと感じます。プロローグや人物のバックグラウンドは抑え目。
その後のハイジャックから、キャビンアテンダントの戦いへと移る展開は、無駄がなくとてもスムーズでした。
ただ、ハイジャック犯との戦い、着陸へのトラブル、を両方描いた為にどっち付かずになったようにも感じました。
どちらかに寄せた方が、緊迫感が増したように感じます。
「旅客機の着陸トラブル」と言うと、アニオタとしては「名探偵コナン銀翼のマジシャン」を思い出します。コナンでは早々に着陸だけにフューチャーする展開にしてくれたので、鑑賞する側もそこに集中することが出来ました。
こいつは笑える三文映画。 航空パニック、とにかく人が死にまくり。な...
こいつは笑える三文映画。
航空パニック、とにかく人が死にまくり。なんでそうなんねん、という主人公と犯人の戦いはB級ホラー。なんとか無事着陸、大喜びの地上スタッフ、乗客ほぼ全死なのに不謹慎極まりない。
ネット検索すると、ポンコツ映画愛護協会とやらが擁護してました(笑)
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