「親の目線でしか観られない」ラ・ブーム よしたださんの映画レビュー(感想・評価)
親の目線でしか観られない
ソフィー・マルソーのデビュー作。
思春期の女の子が、愛と自由を得て人生の喜びを知る物語。
幼い恋は見ていて危なっかしいと感じるだけなのは、自分がすでに娘を心配する親の立場でしか、この作品に触れることができないからだろうか。
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ソフィー・マルソーのデビュー作。
思春期の女の子が、愛と自由を得て人生の喜びを知る物語。
幼い恋は見ていて危なっかしいと感じるだけなのは、自分がすでに娘を心配する親の立場でしか、この作品に触れることができないからだろうか。