劇場公開日 1971年4月10日

夜の訪問者のレビュー・感想・評価

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0.5カースタントだけの内容。 『雨の訪問者』と間違えた。

2023年5月6日
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カースタントだけの内容。
『雨の訪問者』と間違えた。

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マサシ

3.0敵役チームが雑すぎるが悪くもない

2021年6月24日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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Bluetom2020

2.5危機感ナシ!?

2021年5月23日
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鑑賞方法:VOD

単純

興奮

とにかく余裕なブロンソン、最初の動揺から一変な奥さんの逞しさ、帰宅したらヤッつけた二人は居るし医者連れて来るより病院に行った方が効率が良い、ブロンソンの行動が腑に落ちない為体。

流れ弾で余計なアイツは多分ロリコン、娘の露出度が高くなる変態性、医者のお爺ちゃんの容態が心配になるカーチェイスはウザったくてまだ着かねぇのかよ!?

山火事起こして爆笑している三人家族は危機感も無く、六ヶ月なんてチョロいもんだとハッピーエンド。

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万年 東一

4.0チャールズ・ブロンソン

2021年3月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

だけしか知らずに観ました。
渋くてかっこいいですな。

ちょっと???な所もありましたが、昔の映画だし、フランス映画だし、許容範囲内かな?

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bun

4.0素晴らしかった

2021年3月11日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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吉泉知彦

2.0無茶な運転の赤い車

2021年2月21日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

チャールズブロンソン扮する貸し船屋ジョーに刑務所時代の昔の仲間が借りを返せと近づいて来た。勝手に家やって来られて妻を人質に物を運べと言う。
どうもフランス語では感情がこもってないと言うか臨場感がわかない気がする。フランス語のトーンとアクションが空々しいさがイメージに合わないんだよね。演技の問題なのかもしれないな。赤い車で無茶な運転をしていた印象しか残らなかったよ。

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重

3.0う〜ん、マンダムの作品。ふるっ(笑) 登場人物の行動選択が疑問符ば...

2020年5月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

う〜ん、マンダムの作品。ふるっ(笑)

登場人物の行動選択が疑問符ばかりだ。主人公、とりわけ悪党たち。はよ撃てよ!とか逃げろよ!とか、もうそんなのばかり。もはやギャグの領域ですらある。
見どころは終盤のカーチェイスと可愛らしい子ども人質(笑)
あのやばい女役がブロンソン嫁なんだ。

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はむひろみ

2.5ブロンソン!脇役!なのにもうちょっと

2019年5月20日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

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雪国の離島の生まれ、山裾育ち

4.0B級映画ながらなかなか侮れない

2018年12月1日
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チャールズ・ブロンソンの渋い演技、彼の個性が活かされている
低予算のB級映画がながら脇役やスタッフにも才能ある人の名前があるので侮れない

例えばブロンソンの妻役のリヴ・ウルマンは巨匠ベルイマン監督の公私のパートナーで彼の作品の常連女優
かなりのパートを占めている大きな役を演じているが、その演技と存在感は正直ブロンソンを上回っている

また撮影はジャン・ラビエで、あのシェルブールの雨傘を撮影した人
だから映像が、そのシェルブールの雨傘の映像と同じあの雰囲気が色濃く画面に滲み出しておりなかなかにお洒落感が漂う

テレンス・ヤング監督作品ながら、フランスはコートダジュールを舞台にしてフランスのフィルムノワールの味わい
ただ脚本はもう少しこなれていれば、もっとお話も膨らんだし面白くなったのにと思ってしまう

とはいえ、楽しめる映画であるのは間違いない
南仏の美しい風景、街並み、登場人物のお洒落な衣装の着こなしと色彩はファッション雑誌から飛びだしたかのよう
また終盤の岩だらけの峠道の爆走シーンはブリットを思い出させるほどの迫力がある

低予算でこれだけの作品を撮れるのだから、やはりテレンス・ヤング監督は侮れない

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あき240