「ザ・叩き上げの男」山猫は眠らない ケイさんの映画レビュー(感想・評価)
ザ・叩き上げの男
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再鑑賞。トム・ベレンジャーは叩き上げの現場の男が似合う。対する、いるいる、こういうエリート意識で現場を知らない若者、口だけはいっちょ前、素直じゃない奴。ビリー・ゼインはタイタニックもそうだったけど、嫌な奴似合う。ラストは助けに来るけど。トムが鍛えた敵のスナイパーが意外とあっさり、死ぬのは残念、もう少し過去の因縁など膨らませてほしかった。
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再鑑賞。トム・ベレンジャーは叩き上げの現場の男が似合う。対する、いるいる、こういうエリート意識で現場を知らない若者、口だけはいっちょ前、素直じゃない奴。ビリー・ゼインはタイタニックもそうだったけど、嫌な奴似合う。ラストは助けに来るけど。トムが鍛えた敵のスナイパーが意外とあっさり、死ぬのは残念、もう少し過去の因縁など膨らませてほしかった。