ミニストリー・オブ・ベンジェンス 炎の復讐

劇場公開日:

解説

妻子を殺された牧師が、復讐に立ち上がるアクション作品。監督はピーター・マリス、製作はブラッド・クレヴォイとスティーヴン・スタブラー、脚本はブライアン・D・ジェフリーズ、マーヴィン・エムリーズ、アン・ナラスの三人、原案はランダール・パトリック、撮影はマーク・ハリス、音楽はスコット・ローウィ、編集はマイクル・ヘイト、美術はスティーヴン・グリーンバーグがそれぞれ担当。

1989年製作/アメリカ
原題または英題:Ministry of Vengeance
配給:アルシネテラン
劇場公開日:1990年6月4日

ストーリー

デイヴィッド・ミラー(ジョン・シュナイダー)は、ヴェトナム戦争から帰還すると信仰の道を選び牧師となった。だが、アラブ人テロリストに妻子を惨殺され信仰信がゆらぎ、かつての上官フリーマン(ジェームズ・トーカン)の戦闘訓練所に入り、再び戦闘能力に磨きをかける。そしてレバノンのベカー高原に行き、テロリストたちと対決し射殺する。

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