劇場公開日 1991年2月16日

「純粋すぎる愛」ミザリー ハットコックさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5純粋すぎる愛

2014年10月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

スティーヴン・キングの小説は、映画にすると魅力が半減すると言うか、映画っぽくなってしまう気がします。
本作は主人公の作家が熱狂的なファンに監禁される話で、とてもスリルがありサスペンス要素が満載です。しかし、キングのコンセプトに沿って製作しているのでしょうか?いまいち映像からは伝わってきませんでした。

ハットコック