劇場公開日 1990年4月20日

マグノリアの花たちのレビュー・感想・評価

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3.0退屈だった

2024年10月24日
PCから投稿

日常的部分が長いのが この映画の売りであろう しかし私は非日常的なものが見たいのでひたすら 退屈なシーンが長すぎた 結末とか メッセージとか ・・・まあ 映画ですわ

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タンバラライ

3.5新婦が糖尿病

2024年6月23日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

サリーフィールド扮するマリンの娘ジュリアロバーツ扮するシェルビーが結婚しようとしていたのでふたりで美容院へセットに行った。でもシェルビーは糖尿病だった。 やっぱりジュリアロバーツは華があるね。パッと画面が明るくなるね。それにしても新婦が糖尿病ではこまっちゃうな。

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重

3.5アメリカ南部のシンボル

2022年11月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

凄いキャストですね…女性陣はブレイク前のジュリア・ロバーツからシャーリー・マクレーンまで、男性陣もトム・スケリット(個人的には最後までバイパーにしか見えないが)にサム・シェパード、これだけのキャストを纏めるだけでも大変そうだ。 物語はネタバレなしに観たので、まぁまぁの衝撃展開『えっ、そうなるの?』母娘の絆や女性達の友情を明るくも悲しくも描く内容。

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Iwarenkon

4.5いつ見ても大好きな作品✨

2021年3月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

楽しい

最初に見たのは1990年位だったと思います。 自分も出産して間もなかったので、ジュリア・ロバーツ演じる若い妊婦さんに共感しつつも、糖尿病の恐ろしさを知った映画でもありました。 今はむしろ母親役のサリー・フィールドの気持ちが分かる年齢になり、あらためて見てまたもや号泣。 折しも自粛期間中なので、こんな小さな田舎町でコロナになったら大変だろうなぁ・・・なんて事も考えましたが、やはり熱量が高くて年中騒がしい隣人たちに囲まれていると癒される哀しみもあるのだろうな、と。 そしてこの家族にとってそれは幸せな環境なのだろうな・・・と思い胸に染みました。 やはり大好きな映画です。

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ジリオロッソ

3.0糖尿病の恐ろしさを知った・・・

2020年8月26日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 実力派女優の饗宴という雰囲気。特にジュリア・ロバーツの低血糖ショックのシーンは凄まじかった(実際の発作はどんなのか知らないけど・・・)。舞台はアメリカ南部、カントリーミュージックがガンガンかかる。

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kossy

3.5愛と、町と、友人と

2019年3月16日
iPhoneアプリから投稿

ストーリーはすごく単純なのに 考えさせられる内容。 誰がを失って、こんなにもバッドエンドではない 終わり方はあまりない。 ファッションや、セリフ、そして女優たち ユニークで、温かみがあり、人間らしい。

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Ayaka

4.0楽しく悲しく、そして美しい彼女達の日常

2017年11月18日
PCから投稿

アメリカのとある町、女性たちが今日もかしまし。 原作劇が美容院の密室劇であり、彼女たちの日常を描いた作品。きっと、世界のどこかで毎日、同じような事は起きているのだろう。それくらい特別な事は発生しない。でも彼女たちは日々を頑張って、不条理な事があっても、支え合って笑って生きている。 そんな何でも無い作品だけれど、泣けて、頑張ろうと思える。きっと自分達の生活に直結していて、劇中の彼女に励まされるからだろう。 映画は特別な事を描かなくても十分に面白いと再認識できる作品。

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awahira

5.0予想外

2016年8月6日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

泣ける

悲しい

なにも知らずに観たら、予想外でした。 家族って有難い。人生は巡る。 観る価値あり。

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ケイト

3.0涙に暮れてしまう時もあるけれど。

2016年6月14日
フィーチャーフォンから投稿

笑える

悲しい

幸せ

全然笑ってられない時にでも…人生はお構いなしにどんどん進んで行く。 最初観た時には(つまらない)としか感じなかったけど、今観ると良い映画だなぁ。と感じる。 嫌われ者(いえいえ愛されキャラなんです)の叔母さんに、ビンタを喰らわしたあの子は、きっと天才よ♪笑 お婆さん二人ぼっちでのイストリゲームも、何だか本当に笑えてくる可笑しさ。 誰だって明るくいたくても、全然笑えないどころか、どうしようもない悲しみに暮れてしまう時がある。(生きてれば当たり前。) そんな時には、無理に明るくいる必要なんてないんだ。 そのうちきっと、また笑える日が必ず来るから、人生を止めないで気長にのんびり行こうよ♪ そんな映画に思えた。

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おりこう