「本音で話すこと」マイ・ルーム めるさんの映画レビュー(感想・評価)
本音で話すこと
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キートンの演技がすごく自然。笑顔が心から笑っているみたいでみていてとても癒された。レオ様若いなあ。
微妙な感情の揺れや、悪人ではないんやけど皆不器用で必死に生きている感じが伝わってきた。きちんと本音で話すって大事なのかもしれない。姉の移植ができない事実を知り、現実から逃げようとしたけれど思いとどまってくれてまだ救いがあった。
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キートンの演技がすごく自然。笑顔が心から笑っているみたいでみていてとても癒された。レオ様若いなあ。
微妙な感情の揺れや、悪人ではないんやけど皆不器用で必死に生きている感じが伝わってきた。きちんと本音で話すって大事なのかもしれない。姉の移植ができない事実を知り、現実から逃げようとしたけれど思いとどまってくれてまだ救いがあった。