「執念と慈愛」ベン・ハー(1959) ouosouさんの映画レビュー(感想・評価)
執念と慈愛
ガレー船やら幼馴染の裏切りやらスペクタクル満載でインターミッションの前までは面白かったが、インターミッション後は少々眠たくなってしまった。慈愛みたいなのが自分にはあまり分からないみたいだ。
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ガレー船やら幼馴染の裏切りやらスペクタクル満載でインターミッションの前までは面白かったが、インターミッション後は少々眠たくなってしまった。慈愛みたいなのが自分にはあまり分からないみたいだ。