「凄すぎる・・・」ベン・ハー(1959) REpowerさんの映画レビュー(感想・評価)
凄すぎる・・・
本当にこれが1959年に作られた映画なのか!?
前回観た、新しいベン・ハーが滑稽に感じる程素晴らしい!
CGどころか、まだ映像技術も発達してない時代に、何故これ程のスケールの大きな映画が出来たのか!?
と、すると、現代の技術とは何なのか!
ただのうわべだけの迫力を出す小細工にしか思えない・・・
この映画には魂がある!
現代の映画関係者は、この映画を観てもう一度、映画と言うものの素晴らしさ、真髄を思い出して欲しい。
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