劇場公開日 1966年12月17日

「10万ドルの価値のある女」プロフェッショナル(1966) あんみつさんの映画レビュー(感想・評価)

3.010万ドルの価値のある女

2012年9月24日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

クラウディアの美貌はすばらしくて、粗末なワンピースでも、スタイルで輝いていた。綺麗だった…革命に手を貸した過去のある男が、革命軍のリーダーと交わす会話が印象的。
「永遠なのは死だけだ」
「革命が完全でないと嫌なのか、おまえはロマンティストだな」そして、ラストの「純愛に弱かったらしい」へ

あんみつ