「体をはったダーティハリー。」プロテクター マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
体をはったダーティハリー。
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体をはったダーティハリー。
日本企業の資本が大分撤退したそれでも脱亜入欧映画になっている。
カンフーがないと良い所が無い。しかし、体をはっているので、その努力だけでも認めない訳にはいかない。
勿論、脚本は破綻している。
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体をはったダーティハリー。
日本企業の資本が大分撤退したそれでも脱亜入欧映画になっている。
カンフーがないと良い所が無い。しかし、体をはっているので、その努力だけでも認めない訳にはいかない。
勿論、脚本は破綻している。