フレンチ・キス
劇場公開日 1995年11月18日
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楽しい
メグ、かわゆい!ジャン・レノ、しぶっ!ティモシー・ハットン、ロングウェイ・ホームのお兄さん役(泣きました)!ケビン・クライン、この頃からおっさん o(^▽^)o 。
メグライアン扮する歴史の教師ケイトは飛行機が落ちる事ばかり想像してパリ行きを断念していたところ恋人が離れて行ったからパリへ向かった。しかし飛行機が初めてだからと知らない人に初体験の話なんかするかなと言った恋人を追いかけるコメディだったね。さすがメグライアン、なかなか楽しませてもらったよ。
「まぁそうなるよね」のストーリーで退屈する事もなく観れましたその作戦でうまくいく?とは思いましたが、映画なので現実には起こりそうもないラブストーリー、だから良いのですリュックが全然魅力的に私には思えなくて、もっとイケメンさんだったら良いのに…と思いながら観ていましたが、主演のメグ・ライアンが可愛すぎて満足ですロケーションもほんときれいでさすがフランスと思いました
この時期、最強だったメグ・ライアンのロマコメで、婚約者がパリで運命の女に出会い、結婚するから別れようとなる。そんなことで黙っているはずがないメグ様、苦手な飛行機も何のその、パリに乗り込むのだが・・・。やっぱりメグ様は可愛くてキュートだなぁ。
幸せ
婚約者に婚約破棄され、彼を追ってパリへ。開放的な明るいメグ•ライアンがすっごく可愛い。メグ•ライアンの中でもこの作品は上位に入るくらい好きかも。ラストがすごくロマンチックで心地よく、良い余韻が楽しめます。素敵なラストでした。
18年前のキュートなメグ・ライアンが見れますよ。ショートのブロンドヘア、グレーの瞳、あまり高くない小鼻若さ溢れる素敵な女優さんです。脚本はなかなか捻りがきいていて飽きなかった。脇役にジャン・レノやケビィン・クライン、ティモシー・ハットンと豪華な布陣。ジャンなんかこの頃はまだ日本ではそんなに有名ではなかったけど。無知で世間知らずでわがままで天然、尚且つ情緒多感、真っ直ぐで人の話は聞かない。まるでどこかの奥さんみたいな女性像。でもこれがメグが演じると素晴らしく魅力的。これからいくつも作られるラブコメ作品の典型ですね。ハッピーになりたい方に。
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