プレデターのレビュー・感想・評価
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何回見てもハラハラ・ドキドキ
久しぶりに見ました。
何度もみて話はわかっているのに、引き込まれますね。
古さを感じない映像美があります。
話もテンポも良いですね。プレデターのデザインやキャラクターの設定か目立ちますが、ストーリーとそれを活かした演出があってのこそですね。
楽しく鑑賞しました。
男性受けがいいのか?
物語の始まりから時代を感じる表現にちょい引き。
あまりに下品な原語に対してぼかしすぎる和訳で意味不明な会話になっていたし、敵部隊への一方的な殺戮シーンはただただ不快。
プレデターを探るシーンの、溜めの長さも不要に長い。
そしてご都合主義的展開。
泥塗ったからって、長時間体温下がるのは無理ある。
さらに温度で感知してるのに、投げた枝とかなぜ察知できるのか?動的なものへのセンサーもあるの?
人質の女性もいてもいなくても変わらないし…
ラブロマンスにならなければ、キーパーソンでもなく、さらに足手まといにもならない……
むさ苦しい画面にノーブラ女性を映したかっただけ??
通訳が死んだ途端、急に英語話し出すし。
最新作を観るためにまずは初期から、と思ったのだが
ここ数年観た中でもダントツつまらなくて驚き。。
高評価が謎だった。
知性を持ち武装した強力なモンスター。光学迷彩がうまく使われている。
この映画のモンスターは「見えない」のが良い。得体のしれないものがこちらを伺っている感じがとても良い。ネイティブアメリカンの兵士が気配に気づいて、「あそこに何かいます」みたいな会話があった。その時、木の上に確かにゆらゆらとしたものが動くのが見えた。なるほどこれが光学迷彩か。周囲の景色に溶け込むわけだ。とても面白いと思った。
宇宙からやってきて、知性を持ち、凄い武器を持っていて、光学迷彩をまとい、肉弾戦でもかなわない。でも決して不死身ではない。こういう強敵を創造した制作陣には拍手やね。そしてどうにかこうにか敵を倒したシュワちゃんにも拍手です。続編もよくできている方だと思うが、続くにしたがって残念になるのはお約束どおり。
劇場で見とくべきだった
今となっては、どうにもできないことなのですが、この映画ほど、劇場で集中して見ることに向いている作品もないと思います。始めは、ストーリーの方向性も定まってない感じだったのに、いつの間にかサバイバルホラーとSFの中間のような展開になって、見たこともない映像体験が始まった。
軍隊と、異星生物の戦争映画だとばかり思っていたら、シュワルツェネッガーが追い詰められて、生き残れるのか?みたいな思いがけない展開に、引きこまれてしまった。それにしても、これをシリーズ化しようなんて、いったい誰が考えたのか。
劇中で、どうしても納得いかなかったのが、部隊の中でも一目置かれていた、ネイティブアメリカンの男が、自分の部族の習わしに則って、戦士のお祈りのようなものを捧げ、さあ、いざ決斗だ!と、かなり盛り上がった次の瞬間には、頭の骨だけの無残な姿になっているという、どうにも間抜けな展開。あれは腰が砕けたなあ。
2018.11.11
43位/479 2021.10.26現在
とにかくプレデターがカッコいい!
プレデター萌えです。
ストーリーは単純明快!
こんな映画に深さは必要なし!
プレデターとシュワちゃんのぶつかり合い!
たまりません。
映画としてはエイリアンの方が
自分の順位は上ですが
キャラクターとしては、、、、
いや、プレデターにキャラクターとは
失礼だな。
存在としては
エイリアンよりプレデターが好き!
戦士としての誇り
強い相手への敬意
そして自爆をためらわない。
カッコ良すぎるわ。
しかも、仮面取ったら
あんなにブサイクなんだよ!
なのにかっこいいって
もう訳わからんわ!
プレデターカッコいい!
としか言ってない感想だな、、、、
とりあえずこの先の人生も
プレデターの新作があれば
駄作が続こうが観る
以下
超個人的主観による駄文のためだけに
盛大にスルーしてください
(RG風)
プレデターのあるある言いたい♫
プレデターのあるある早く言いたい♬
プレデターのあるある今から言うよ♪
瞬殺されるけど
どう戦うか考えがち♩
どうみても頭良さそうには見えないがち♩
髭を剃る時慎重になりがち♩
血が出るなら殺せる!
とは一般の人間は思わないがち♩
備考 点数は自分が
生まれてから現在まで
観た映画をランキングにして
相対評価で点数付けてます
上位と下位から順番に
感想書いてます
初回鑑賞年齢→14歳くらい
(2021年時点40歳)
初回鑑賞場所→自宅VHSかテレビか?
鑑賞回数→5〜6回
記憶度→50%
マイ映画ランキング
2021年時点
全映画中→43位/479
洋画部門→38位/402
仮面取ったギャップがすごい部門→1位
センスの無い自分がタイトルを付けると?
プレデターVS人類最強
ツカレター
プレデターシリーズは昔からあまり面白いと感じなかった記憶があるが、モータルコンバットのゲームにプレデターがでてきたので全シリーズ見てみようと思います。
調べるとプレデターにあやかった偽物のタイトルも多いのね、、
初代プレデターですが古き良きB級アクションでした。
シュワちゃんは筋肉がすごいね。
前半はプレデターがあまりでてこず、中弛み、個人的にプレデターのデザインってあまり魅力的に感じないのですがマスクを取るとクリーチャー全開でよいです。
大人になってから見てもあまりハマれずでした。
個性的なエイリアン映画
たくさんのエイリアン映画はありますが、この映画のエイリアンはかなり個性的。
地球侵略を企む訳ではなく、ただ人間狩りを楽しむめちゃ強いエイリアンです。
シュワちゃん絶体絶命のピンチにドキドキしました!
最凶宇宙人vs筋肉軍団
何度見たことか…
でも、何度見ても面白い(^^)b
本作が大ヒットして、翌年『ダイ・ハード』を大ヒットさせた、ジョン・マクティアナン監督が最もイケてた時の作品。
最凶宇宙人プレデターに対するのは、シュワちゃんにアポロ(カール・ウェザース)、さらにキャラの立った特殊部隊のメンバーたち。最高のキャスティングに、ハラハラドキドキの展開。間違いない面白さ(^^)b
それにしても、あんな危険な森の中で、ゲリラたちはなんで無事だったんだ?
面白い映画ほどあっという間に終わってしまう
子供の頃はガンダムや宇宙戦艦ヤマトを見ていつも30分が本当に一瞬で終わっちゃうような感覚がした.あー楽しかった,もう終わってしまったと私は感じたものだった。本当に面白い映画というものもまさに毎回そういう感覚を味わせてくれてものである 。この映画のオリジナリティの高さ、シュワルツェネッガーの魅力、アクションの面白さ、キャラクターオリジナリティ、そして優れたストーリー。映画が終わってしまった後にもっと見ていたいとすべての観客たちが思うような映画だった。 そしてそういった映画は大抵パート2パート3と作られるものだから残念ながらそれが成功する例は稀である。だから私はオリジナルの映画を頭の中で繰り返し思い出して楽しむのである。
いろんな意味で良くできてる!!
シュワちゃん映画にしては、良くできてる!
だいたいシュワちゃん映画となればシュワちゃんありきの映画が多いなか、これはシュワちゃんじゃなくても成立する映画。
エイリアンのディテールも良いし、狩りに来る設定に進んだ兵器も良い。
ストーリー展開も最初はサスペンスっぽい展開からハラハラドキドキに。
それにプラスでシュワちゃんなのでお腹いっぱいです!!
AVP,AVP2しか観ていないのもどうかと思ったので
光学迷彩のクオリティが時代を感じさせるが、虐殺者ではないようなところや、肉弾タイマンバトルとかシュワを狩られる側に配するとかは、なかなかなポイントかな。
シュワちゃんVS未確認生命体
ある島でシュワちゃん率いるエリート武装集団が襲われた悲劇。
殺人を楽しむ姿の見えない敵になす術なく倒される仲間たち。
しかしシュワちゃんは今回は非常に頭を使う。我らがシュワちゃんが勝つのか、奇妙な殺戮ハンタープレデターどちらが勝つのか、大変見ものだ。
この作品を私はクリスマスの日に見た。
私も充分奇妙な生命体と言って良いだろう。
特殊カメラによって誰が誰だかわからん・・・
こういったSFホラーを取り入れた映画は面白い。カメレオンのように補色で消えてしまったり、蛍光塗料みたいな血を流したりと今までにはない宇宙人なのだ。体温や血を感じるプレデターも泥まみれのシュワちゃんを発見できない。しかし、温度が低下しているはずの死体が好きな変なプレデター(笑)。
シュワちゃんの映画は何も考えず気楽に観られるのが多いのが良い。 だ...
シュワちゃんの映画は何も考えず気楽に観られるのが多いのが良い。
だいたいどれも似たり寄ったりだけど、めちゃくちゃつまらないかというとそうではなく、どれも観れるは観れる。
プレデター、よく考えたなぁ。
何者なのか何処からきたのか全く謎のまま終わる映画も珍しい。
ステルスにレーザー光線、1980年代が思い描いてそうな事だ。
vsエイリアンはつまらなかったけど、これは面白い。
2も観たくなる。
初作にして最高のプレデター
後世にな残る異星人キャラを生み出した名作。
ビジュアルが素敵なプレデター以外にも、筋肉隆々のシュワちゃんなど見どころ満載。さらに、現実には不可能なミニガン手持ちファンタジーは、この映画が初出しではないかな?
侵略目的では無い宇宙人設定もホラー展開にはうってつけで、楽しいという意味でとても良い。
2024年の今に見てもしっかり見れる。
おうち-113
この頃から、大がかりな仕掛け作ったりするときはほっといてくれる萌えキャラ・プレデターさん。
最近のはちょこちょこ見てますが、原点を知らないので追ってみることに。
やぱ昔からどこか萌えなプレデターさん、
B級感と大作の狭間を行くちょうどいいバランス、
下ネタ好きと、クセが強い愉快な仲間たち、
イケメン(ジョセフ・ゴードン=レヴィット似でした)必ずいるけどイケメンだから運命は決まってるし、美女必ずいるけど美女だから運命は決まってる‥‥このお決まりがいいし、これでいいんです。
もう30年も前になるので、プレデターのCGはグミみたいだけど、それでも惹きつけられますね。
ジャングルというロケーションがとてもいい。
汗、泥臭さ、暗がり‥‥やっぱこうでないと。
ランボーそっくりさんはなぜか闘志を燃やしてマシンガンポイからのナイフ一丁、男塾ばりにナイフで体に文字を刻んだところでジ・エンド、何してん(笑)
プレデターさんのマスクとったらブスいじり、きっとこの頃から快感になってたんでしょう。
こういうツッコミどころもおなじみで、逆にないと不安になる。
シュワちゃん若いと思ったら、この時ですでに40歳なのですね。全然見えません。だって肉体がバケモノ。
ホーキンス役の方が最新作の監督さんですね。
なんだか愛を感じました。
劇場公開時からこの第1作目だけは何回も観てしまう。
すでに地上最強となったシュワちゃんが地球外生命と戦うアクション作品
作品のキャスト自体にその後のアメリカの州知事が何人もいると言うのも面白い。
他の作品で共演を繰り返しているキャストが何人かいるのでシュワちゃんのファンにも馴染みの顔が多い。
演出ではプレデターの擬態(光学迷彩)と熱源探知の演出はよく出来ている。この演出によって獲物に有利に近づいて行くプレデターらしさを強くアピール出来ている。
さらに個性豊かなメンバーがプレデターに必死の抵抗虚しく惨殺されていくストーリーはこの手の作品として王道、ラストはシュワちゃん得意の肉弾戦になり、シュワちゃんを凌駕する肉体を持つプレデターにシルエットではあるもののシュワちゃんがボコボコにされるなど見応えがある。
ラストは当然の結果であるが、その後のシリーズ、コラボ作品を通して本作品が1番面白いと思う。
シュワちゃんvs容赦ないプレデター
「プレデター」字幕版 Googleストアで鑑賞。
*概要*
ジャングルで宇宙からやってきた食肉獣=プレデターと隊員達の戦いを描くSFアクション。
*主演*
アーノルド・シュワルツェネッガー
*感想*
新作のプレデターが公開されるので、鑑賞。
小さい頃に観た記憶はありますが、細かい所は忘れましたw
隊員たちが正体不明の食肉獣に次々と襲われるストーリー。
プレデターは、まるで、カメレオンのようにジャングルの中で風景に溶け込み、姿を消す。
隊員たちは、プレデターの姿が見えないので、どこにいるのかさっぱりわかりません。
この「どこにいるのかわからない」のが怖い。
隊長のシュワちゃんが指揮をとるが、他の仲間たちは、一人一人プレデターの餌食になって、地味にグロかったw 容赦なし!!
その前のゲリラ戦は、なかなか見応えがあって、前半から興奮した!\(^^)/
終盤は、泥まみれのシュワちゃんがプレデターに直接戦わず、手作り罠を利用して戦う所が良かったな。それにしても、シュワちゃんマッチョだな~w
総じて、アクションシーン満載で、面白かったです。プレデター目線が目がチカチカして、CGが粗かったのが残念w 昔だからしょうがないか。(^^;
全56件中、21~40件目を表示