「夜間のジャングルで戦闘は何が起きてるのか見えません。」プレデター 孔明さんの映画レビュー(感想・評価)
夜間のジャングルで戦闘は何が起きてるのか見えません。
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要人救出にジャングルに向かわされた部隊が、謎の襲撃者に追われる恐怖を描く。
いきなり宇宙から映像が開始して、そこから軍隊の長々としたやり取りへと繋がる序盤は冗長。
謎の敵の襲撃を受けて、部隊の兵士が一人、また一人と狩られていく。
相手は獲物の体温を感知して攻撃してくること、自らの身体を周囲の景色に溶け込ませて隠密行動がとれる。
狩られる側だった兵士が、後半は泥を身体に塗って相手の索敵を逃れて反撃する。
最後は肉弾戦や罠の応酬などするも夜間のジャングルが舞台では「何が起きてるのか判別不能だった」が感想だな。
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