「ご都合主義なお話。フィクションである。」プレイス・イン・ザ・ハート マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
ご都合主義なお話。フィクションである。
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『レ・ミゼラブル』『怒りの葡萄』『大草原の小さな家』『アンクル・トムズ・ケビン』『エデンの東』『ジャイアンツ』そして『風と共に去りぬ』をリスペクトしている。
保守的な地盤でのあり得ない話。まるで、綿花畑の事業を肯定しているように感じる。
まぁ、ご都合主義なお話。
邦画では、こう言った起業努力のお話が多い。努力してキヅナと愛があれば、何事も報われるって、ク◯甘っちょろいお話。
えっ!
最後にあの浮気男を許したの???
何が自立だ!!!
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