「名作と言われる作品」プライベート・ライアン 千恵蔵さんの映画レビュー(感想・評価)
名作と言われる作品
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1998年の作品。
今更ながら初鑑賞。
今まで避けてきたのは戦争映画って悲惨な光景が欠かせないでしょ。観てて辛いし、悲しいから。
でもこの作品は観ておかなきゃと思っていて20数年経ってしまった
やはり冒頭から悲惨な光景だ。ノルマンディ上陸って有名だけどここまでとは思ってなかった。
ライアン二等兵を探すのは、納得いかない任務だ。
戦争なんてしてはいけないと思った
橋の所の戦いで味方の航空隊が来てくれてありがたかった。天使が来てくれたのセリフぴったりだ
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