「スピルバーグすげえ」プライベート・ライアン JYARIさんの映画レビュー(感想・評価)
スピルバーグすげえ
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戦争映画ってやっぱりすきだ
不謹慎だけどすきだ
最初から人が死んでく描写が凄まじくて
1回目2回目、3回目で死んでたみたいに
まるでオチのように人が死んで
怖かったあれは
あの10分でどれだけ人を惹きつけるか
勝負に出たなあと
そこからライアン探しに展開が変わるとこからは
なかなか熱いものがあるというか
戦争映画の醍醐味というか
まるで8人のロードムービーというか
キャラクターもそれぞれ良くて
最後まで生きてた
あとユダヤ人とか
地図作りしかしたことない通訳のアペルも
すごくいい味出してた
ラストシーンとか感動した
逃したはずの奴が生きてて
銃撃戦に参戦しててさらにボスを殺したから
アペルが仇を取る
成長物語かなとも思ってしまった
あの名狙撃手、どこかで見たことあるな
と思ったらグリーンマイルだった!
あとフューリーという映画あったけど
それを思い出した
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