劇場公開日 1992年6月20日

「スピルバーグらしい。」フック ねじまき鳥さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0スピルバーグらしい。

2017年12月21日
PCから投稿

良くも悪くもスピルバーグらしい映画でした。雄大なファンタジー描写、壮大な映像、そして父親の存在。映画の中での父親の存在がスピルバーグ映画の中でも特に重要なものでした!

ハワイアン映画道の弟子